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2006年11月15日

イングランド 1- オランダ

 親善試合とはいえ、前回のアレがあんな感じだったので(もうよく覚えてませんが)復活の兆しをつかみたいイングランド。
 しかしオランイェ軍団は(ばんぱーしーが新妻の出産間近でいないとはいえ)元気満点。われらがロッベンが左サイドからいつものごとくつったかドリブルで脅かす。右SBは、寝坊兄の負傷欠場を受け、代表初招集でいきなりスタメン大抜擢のミカ・リチャーズ。大丈夫か、相手はわれらがロッベンだぞ、と思ったが、執拗なすっぽんディフェンスでなかなか健闘。攻めあがるシーンこそほとんど見られなかったが、デビュー戦としては合格点だったのでは。しかし思い入れとしてはミカよりロッベンのほうが(当然)強いので、葛藤した私。
 一方イングランドはルニ坊・AJの初2トップ。双方ともプレミア屈指のストライカーだけど、コンビネーションは正直イマイチ。AJはサイドに開いていくプレイが得意らしいんだけど、そうすると真ん中に誰もいなくなってしまうのだそうで、期待したような効果は得られなかった。「AJ消えてたよ」と言ったら同僚のえばとんファンは「ルーニーが悪い」と言い切っていたが…(笑) 
 それにしてもAJ加入でスキンヘッド率の上がるイングランド代表。ほんと、イングランドのストライカーってスピーディーなじゃがいもばっかりだね(笑)

 中盤のコンビネーションも相変わらず悩みの種。べっくはむは外せても、らんらんとじぇらはやっぱり外せないマクラーレン、らんらんはいつもの中央に置かれたが、じぇらは(ある意味いつものことだが)右サイドに置かれてしまう。しかし本来は真ん中が好きなジェラード、相方のジョーが右にサイドチェンジしても、ダフのように華麗なサイドチェンジを見せるわけではなく、左のちょっと真ん中よりに陣取ってしまって左がぽかんと開いていたらしい。やっぱりらんらんとじぇらは共存できないのかなあ、といつもの心配が頭をもたげるが、どっちかが怪我とか出場停止で出てない時もそんなに事態は変わってなかったように思うので、2人が並ぶといけないということでは必ずしもないんじゃないかと思う。

 ゴールはジョーこけながらクロス->ルーニー押し込み。やはりジョーがいると違う。SUNのレーティングでもSTAR MANの8点だ。あんたがいないとやっぱイングランドはぱっとしない。今日は芝が問題ありだったのか、結構滑ってたけど。
 まあとにかく、左ジョー・コールの座はますます安泰。これは喜ぶべきこと。クロスの精度はオランダのほうが上だったけど、貢献度では負けていなかった。らんらんは攻撃参加は積極的ではなかったが、中盤でのボール奪取&ボールさばきに奮闘していた。しかしキャリックは何やってたんだか? 解説で名前が出たの、ミドル撃った1回だけだったような。

 どっちもちんたらモードで、ボールを奪われあう展開になっていたが、張り切るファンデルファールトがついにゴールを決めて追いつかれた。でも、それからが俄然白熱しておもしろくなった。
 ルーニーは「あんたDF?」と思うくらい下がりまくって自分でボールを受けまくっていた。でも調子はよさそう。でもチェルシー戦では消えてくれ(笑)

 オランダはやっぱりカイトががんばってたと思う。今りばぽで1人気を吐いている気がするけど、代表でもalive and kickingという感じで目立っていた。最後に登場した注目のフンテラールは、ロッベンのクロスにタイミングが合わなかったり惜しいシーンがあった。それにしてもかわいい…(笑) プレミア以外の選手でかわいいと思うのは、フンちゃんとラームだな。来てくれないかな。だめだよな。

 チェルシー同士で削ったりもしていたし(らんらんとブラルーズ衝突、とか)、ブラルーズは途中退場したけど大丈夫かな?
 そういえばテンカテ来てたよね。

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