お知らせ:年末年始休業
後ろ髪引かれつつ、明日から帰省しますので更新止まります。
あー2試合も見れないなんて! それも、誰に負けても絶対負けてはいけないWest Londonダービー。
頑張れチェルシー。引き分けるなチェルシー。
広島から瞑想パワーを送るぞ!!!
後ろ髪引かれつつ、明日から帰省しますので更新止まります。
あー2試合も見れないなんて! それも、誰に負けても絶対負けてはいけないWest Londonダービー。
頑張れチェルシー。引き分けるなチェルシー。
広島から瞑想パワーを送るぞ!!!
■近況
いえ、引き分けてしまったのがショックで寝込んでいたわけではないんですが(笑)、実は右足を痛めてしまいサッカーどころではなくなっておりました…。もともと中足骨の周辺の筋肉を痛めていてテーピングしてたんですが、なかなか治らず、ついには足をつくと痛くて歩けないようになってしまいまして。
せっかくの休みだというのに、毎日近くの接骨院に通っております。すっかりそこの先生とも仲良くなり、いつもサッカーの話をして盛り上がってます。直近の試合のことは触れないようにしているけど(笑)
ヒ「足をついたら痛いんですよ、まさかこれ疲労骨折ですかね!?」
先「疲労骨折だったら痛くて歩けませんよ!」
ヒ「なんだ…がっかり…」
先「骨折じゃないといって悲しがっている人は初めて診ました(汗)」
だって…ジョーと一緒だと思ったんだもん…
想像妊娠ていうのはありますが、想像疲労骨折というとこですかね?
■Funniest videos of the year
今年のチェルシー十大ニュースをやりたいんですが、そういうわけでとても1年を振り返る気分ではありません。
BBCのほうに、愉快な企画ページがあったので見てみてください。「一番笑えたビデオ」ですが、その中にジェラードが2つもエントリしてるし(笑)
やっぱり一番笑えるのは、ここでも取り上げましたが2番ですかね。
■お願い
このところなぜか立て続けに、選手のプライベートについて教えてくれというメールをいただいてます。(なぜかこういうのは続くんですよね…)
私はクラブの関係者ではなく一般人ですので、公的なソース(公式サイト、新聞、雑誌など)によってしか情報を得ることはできません。かつ、もともとゴシップに疎いもので、そのへんについてはよく知りません。というか一般レベルと比べても知識が少ないほうだと思います。
ですので、選手のプライベートやゴシップに関するお問い合わせにはお答えすることができませんので、ご了承ください。
今後お問い合わせのメールをいただいても、お返事はしかねますのであしからずご容赦ください。
■復活
引き分けてショックじゃなかったといったらうそになるし、あれから2日くらい「バカっ! ヴォケっ!」とことあるごとに独り言を言ってました。
が、よく考えれば優等生(ヒール)のチェルシーが定着したのはここ数年のことであって、ラニエリの頃はこんな感じだったんだよなあとおぼろげながら思い出しました。優等生でないチェルシーもいいじゃないか。「バカっ! ぼけっ! ちゃっちゃと守れや!!」とぶうたれながらも応援するチェルシーもいいもんじゃないかと。
ちょっと肩の荷が下りたような気になりましたよ。これを「吹っ切れる」というのかね。
それにしても、やっぱり私がじきじきにSBまで行って喝を入れないと駄目かねえ。
あ、そうそう、ギャラスがふーとがとはまったく考えてないです。
だってギャラスは出て行きたかったんだし。
ふーとじゃ頼りないし(笑)
チェルシーの調子と自分の体調のバイオリズムが一致するのはどうにかしたいですね(笑)
BBCに指摘されるまでもなく、現在は守備が問題です。相変わらずドロさんは頑張ってるんだから。
あーチェルシーの「守備」が問題になるなんてさ!
キャプテンはものすごく歯がゆい思いでいるだろうな…。
1人いないだけでガタガタになるようなクラブじゃないけど、彼の存在の大きさというのは痛感してます。
もともと大量点を取り捲るチームじゃないし、1点か2点取ればあとはガッチリ守るというのがお家芸なんだから。(、まあ大量点取れるようになろうねということでシェヴァを獲ったわけではありますが、そのへんはまだ答えを出すには早いと思う)
それとさあ、今のサッカーの内容うんぬんもあるけど、純粋に、ジョーが見たいよね。
私の中で、ジョーとテリー君というのはチェルシーサッカーの要だったんだなぁと改めて思ってます。要するに、かき回す一方ガッチリ守ると。Boring, boring Chelseaと揶揄されるチェルシーですけど、私にとってウィンガーの存在は十分エキサイティングだったのです。
じょー。早く帰ってきておくれよ。
モウさんもきっと(絶対本人には言わないだろうが)そう思っているはずだ。
なんと! 今日外出の予定を入れてたんですが、中継が10時からじゃん!!
Ch.184 21:55-00:15
ぐわー! 早めに帰ってこよう。録画もしとこう。
で、レディングといえばスティーブ・ハントですが、ランパードによると、あれから一度もお見舞いに来てないらしい。「俺だったら必ず行くな。俺が言えるのはそれだけだ」と。
まあ今日はサッカーでギッタンギッタンにしてやりますよ。ファンは客席から思う存分ブーイングを浴びせること。でも暴力はいけませんよ。
今帰ってきました。
ありえん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だから、タイトルに書いたのに。運だけで勝てる試合はそう続かないって。
嗚呼。
まだ試合は見てないけど、なんか涙。
ogを責める気はもちろんありません。追加点を取れなかったのが悪いんだから。ましてやエシアンのogなんてさ。
まだまだ先は長い。立て直してまた勝ち続けるしかありませんわ。
■Pardew replaces Reed at Charlton
冗談のようなほんとの話。
結局チャールトンの監督にパーデューが就任。つまり、チャールトンとハマーズが監督を交換し合ったことに…。
■UTD stars’ burn Scouser shock
お騒がせNews of the worldの潜入ルポ(笑)
ちょっと通信状態が悪く全部見れてないのですが、先週月曜日に漫遊の選手たちがOT近くのパブで盛り上がり、地元民は驚くやら喜ぶやらだったらしい。この場にいたのは寝坊兄、茶色、スコールズ、泣き虫、スールシャール、ギグス、アラスミ、そしてルニ坊など。
ところが、他の選手たちがこのチャントを歌い始めた時、さすがにレギュラー陣は凍りついたと書かれてます。
さあみんなも歌ってみよう…?
Build a bonfire(「オー・マイ・ダーリン・クレメンタイン」のメロディーで)
Build a bonfire, Build a bonfire,
Put the Scousers on the top
Put the City in the middle,
And we’ll burn the f***in’ lot
焚き木(*)を燃やせ、焚き木を燃やせ
一番上にスカウサーを乗せろ
真ん中にはシティを入れて
全部燃やしてやる
昨晩は、生中継で見ながら録画もしてたんですが、あまりにひどいので、怒りのあまり途中で停止し削除してしまいました(汗) なので、再放送見ないと詳しいことが書けないんですが。
■モウさん怒る
私は誇りを感じていない。
私はとても悲しい。
私たちはこの試合に勝つに値しなかった。
最後の10分でよい反応をしたから勝てただけだ。
楽勝な試合の時は、試合をがっちり両腕で支配して、90分楽に闘わなければならない。だが、私たちの楽な試合はたった30分しか持たなかった。
スコアは2-0、完全に試合を支配し、チャンスもまだまだあり、選手たちも「これで試合は終わったな」と思っていただろうと思う。だが、試合はまだ終わっていなかった。
前半最後の15分が非常に悪かった。ボールを失い、守備でミスを犯し、セットプレーでは集中力を欠いた。攻撃陣には動きというものがなかった。そのせいで、ウィガンに復活のチャンスを与えてしまった。
彼らは精神力の面で強く、HTの前に1点返した。試合は再び先が分からなくなり、彼らは2点目を返すまで試合を支配し続けた。
我々は最後の数分でゴールを入れたが、あの時ウィガンがカウンターを決めていたらどうなっていただろう。最後の10分、後ろにはカルバーリョとコールしかいなかったのだからな。あの時ゴールを入れられていたらどうなったと思う? 我々は楽勝の試合で大きな、大きなチャンスを失うところだったのだ。
試合が終わったとき、私はピッチに行きカルバーリョに言った。「お前が今日最高の選手だった。お前がいなければ今日は勝てなかった。今日はミスが多すぎた」と。
この日は彼だけが、100%ミスもなくすばらしいプレイをした選手だった。ほかの選手のミスまでちゃんとカバーしていた。
ただし、我々は2点目を返されてから良い反応を見せたことは確かだ。あと10分しかなくても攻撃的プレイをすることに少しも躊躇はなかった。
もしかしたらレディング戦に出られるかもしれんし、あと3週間くらいフィットするのにかかるかもしれん。この怪我についてはなんとも言えない。
おそらくチェルシーにとっては今季もっともタフな45分だったと思う。しかしこの日も、彼らがチャンピオンである理由を見せ付けられた。
チェルシーは決してがつがつと勝ちに来なかった。失点したことについては失望しているが、彼らに帽子を取って敬意は示すべきだろう。
■なんじゃこりゃ
サンリオ乱心。
大体「12月27日以降のお届けとなります」って、いーみなーいじゃーん。
■Liverpool 2-0 Watford
・前半は、エリザベスのミスキックと、アロンソのスポーツ刈りくらいしか見るべきものはなし。
アンフィールドはお通夜状態らしい。
・後半、ちょっとワトフォードの守備の集中が切れてしまった。ワトフォードはほとんどシュートチャンスなし。バングラの1発くらいか?
・ベラちゃんは乗ってきましたね。
・板前コンビ。後ろですごくうれしそうに駆け寄ってくるじぇらがかわいいですね…。
■ほかのプレミア
Arsenal 6-2 Blackburn なんやガナ。
Aston Villa 0-3 Man Utd 前半は0点に抑えてたのに~~
Man City 0-2 Bolton ジョーイ・バートン、sent off。
Middlesbrough 2-0 Charlton 傷深いチャールトン。
Newcastle 3-1 Tottenham ダフはまだみたいだ…
Portsmouth 3-1 Sheff Utd 正直ポンピーの選手は把握できていません。
Reading 0-2 Everton やはり、テレビで映らないとえばとんは勝つらしい。
Fulham 0-0 West Ham ハマーズさすがに息切れ。
02:10-04:30 Ch.186です。
23:55-02:15にはCh.185でLiverpool v Watford、Ch.186でAston Villa v Man Utdをやってますので、りばぽを見ようかなと。
以下、プレイリポートですが毒吐いてます。
■Terry puts shirt on 26 and wins
SUNったらもう、まったくどうでもいいことで「EXCLUSIVE」ってでかでかと…
腰痛のため欠場中のチェルシー主将ジョン・テリーが、得意のルーレットで自分の背番号の26に賭け、ジャックポットを獲得して87,500ポンド(約2040万円)を手にした。The Sunが報じた。
場所は超高級ホテルの立ち並ぶロンドン市内のパーク・レーン近くにある会員制クラブ、コロニー・クラブ。この日テリーは、チームメイトのランパード、アシュリー・コール、ウェイン・ブリッジ、ショーン・ライト=フィリップスらとこのカジノに来ていた。
この時のジャックポットの配当は実に35倍。関係者によるとこの時、隣のテーブルにはランパードがいたが、テリーの大当たりを知ると他の選手の背中をバンバン叩きながら大笑いしたという。
他の選手たちは負けが混んでいたため、上機嫌のテリーは彼らに酒をおごって励ましたと報じられている。