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2007.03.18

プレミア第30節 –使えない暫定首位チーム

■Man Utd 4-1 Bolton

 るみまんさんへのコメントにも書きましたが、まったく漫遊の選手ってのは、代表戦直前になると測ったかのようにバタバタ倒れる。
 忘れてて、ちょっと遅れてチャンネルを合わせたら、金子さんが「これはーーーー大変なことになりました」など、とにかくたいへんたいへんと連呼するので、なんじゃらほいと思ったら、寝坊兄さんが7分でギャリー・スピードと接触して負傷退場。復帰予定は4/7…って、3/24のイスラエル戦は完璧アウトじゃないかぁぁ!!
 何かここへきて漫遊さんはけが人続出だそうですが、PhysioRoom.comによると

・E Van der Sar(calf)復帰予定:31st Mar 07
・L Saha(hamstring)復帰予定:31st Mar 07
・D Fletcher(ankle)復帰予定:31st Mar 07
・O Solskjaer(knee)復帰予定:31st Mar 07
・G Neville(ankle) 復帰予定:7th Apr 07
・M Silvestre(dislocated shoulder) 復帰予定:Jun 07

 なんやねん。
 シルベストル以外、4/15の直接対決までには戻ってくるやんけ!
 怪我ならもっとゆ~~っくり休んどったらええのに。
 まったく、使えん奴らだ!!!
 代表への貢献度の低さはガナと同じくらいかも!! プンプン。ぷりぷり。


■Blackburn 1-2 West Ham

 ハマーズ頑張ってるじゃん。
 かなり残留は難しそうだけど…


■Middlesbrough 0-2 Man City

 胸をなでおろすピアース。というかこういうところで落とすのがボロ・クオリティ。


■ Reading 0-0 Portsmouth
■ Wigan 0-0 Fulham


■新城さん

 ちょっと古い話題ですが、UEFAカップから敗退してしまいました。ダフううう~~~~(涙)
 プレミアで、「こんなにタレントそろえてるのにイマイチ成績がよくない」のは、スパーズ・新城そしてハマーズだと思う私です。

2007.03.18

ロビンソン、サッカー人生2回目のゴール

Tottenham 3-1 Watford

 「Tottenham keeper Paul Robinson scored a remarkable goal from fully 80 yards」って書いてあるんですが、どゆこと?
 キーパーがゴール(not オウンゴール)って…ロングフィードがそのまま入っちゃったってことですか?
 ニュース読んでみたら、「his long free-kick bounced into the corner.」とあるので、そういうことでしょうね。どういうこったい。ワトフォードのディフェンスは何やってたんだい。
 映像YouTubeにあがってきましたのでどーぞ。



 「absolutely extraordinary」とか「staggering circumstances」とか「terrible mixed-up」(=ワトフォードディフェンスがお見合いしちゃったこと)とかいわれてるな。
 すんげー。こんなことってあるんだなあ。
 ベン・フォスター、かわいそう。(代表での同僚)
 ロビンソンって実は、ジェームズ以上にネタ系キーパーなのかも。
 イスラエル戦、頑張ろうね。


THE GLOVES ARE OFF

 ヨルは「イングランドのNo. 1はやっぱりロビンソンで文句なし!」と絶賛しております。


ROBINSON TO WIN GOAL OF THE SEASON?

 The Sunの掲示板で、「今季のスパーズの最優秀ゴールか?」なんてスレッドも(笑)
 相手がイングランド代表正GKを争っているベン・フォスターだったことも、話題になってるようです。
 「やっぱロビンソンだよな!」「いやいや、ロビンソンなんかまぐれだ」という声が出ている一方、こんな人も。

Foster is owned by United not Watford so when you insult him you insult me and the Old Trafford faithful. Like Boothy said Foster will be the number 1 keeps in the world and i believe him!
(フォスターはワトフォードのもんじゃない! 俺たちマンUからの借り物だろ! フォスターに対する侮辱は、俺への、そしてオールド・トラフォードに忠誠を誓うファンへの侮辱だ! フォスターは世界一のキーパーになる。俺は信じてる!)

 確かに。こういう発言には、敵サポながら心が温まる。

2007.03.18

Chelsea 3-0 Sheff Utd

 見てます。
 シェフUのマスコットボーイはたぶん、ウォーノック監督の息子さん。かわゆい。シェフUベンチのパパとバイバイして、ママと手をつないで帰っていく時、チェルシーベンチの前を通ったんだけど、その時モウさんがすごく微笑んで見ていた。いい笑顔だ。子供好きなんだな。ジョゼ君もかわいいもんね。
 シェフUはアウェー5連敗中。

 スタメンは、RBが珍しくブラルーズ。真ん中は鉄壁テリー&リッキー。左はアシュリー(怪我するな)
 前線はどろさんスタベンでお休み、シェヴァ・ショーン(実力発揮のチャンスだ!)・ロッベン(今日もふさふさしろ!)。エシアンは怪我なのでカルーがスタメン。バラックも珍しくスタベン。カーロもベンチにいます。
 ちょっと新鮮なフォーメーションです。
 でも、屋台骨はしっかりしてます。だってテリーがいるもん。


■前半

 4分、インターセプトしたリッキーのすばらこい駆け上がり、左にいたシェヴァにクロス、腿で落としたボールを右隅に豪快に決めて先制(1-0)。これぞストライカー、という文句のつけようのないゴール。
 幸先いーい! 珍しい(笑)
 シェヴァがゴールした時のモウさんて、「誰にでも分かるように」拍手してるよね。気を使ってるというか、大事にしてるんだなあと思う。だって昔チアゴ先生がものすごいミドルシュートを決めた時は、褒めるというよりただただ驚いてたもん(笑)
 ポゼッションは7:3でチェルシー。

 右サイドが固定しないというのは、まあ私としてはパウロに復活してもらいたいんだけどねえ…なにかきっかけさえあれば、あの自信を取り戻してくれると思うんだけど。(美男子だから言ってるんじゃなく)

 あ、そういえばシェフUのキーパーは珍念さんパトリック・ケニーだ!

 「一番すごいのは『ドリブルで行きますよ』と言って抜ける選手」(解説)
 そのとおり。それが、ロッベンはできるんだな。

 17分、ロッベン->ショーン->カルーがニアであわせてゴール(2-0)
 カルーは後ろにアシュリーもいたけどそのままシュート。
 ゴール前でシェヴァが交錯してちょっと痛そうだったけど、その後腕をぶんぶん振って「大丈夫」とアピール(どろさんがアップしてたから)。今日はいつもにましてやる気だシェヴァ。
 今日はいいねえ。安心して見ていられるね。守備もガッチリいこうね。
 さっき漫遊も見てたけど、前半10分くらいでもう3-0になってて「ぼるとんーーーーーーーーーーーーー!!!」と思ったのだが、今日のチェルシーも負けないくらい序盤から飛ばしていて、気分がいい。
 そういえば序盤であっちは寝坊兄さんが足首のねんざかなんかで退場。やっぱり代表戦は欠場みたい。ほんとにあの漫遊の選手は代表に貢献しないのばっかり(怒)。 これでルニ坊が怪我でもしたら、呪いの手紙を送りつけてやる(笑)

 19分、ハースがプチバイシクルシュートでちょっとびっくり。
 22分にはチェルシーゴール前でチェフとハースが接触、チェフの足にハースが引っかかったらしい。
 チェフ、心配そう(いい子だ)。
 結局、ハースは担架で退場。SBから拍手。「敵であっても頑張ったうえでの怪我だから、みんな拍手する。こういうのは世界中で真似すべきだ」。…えと、イングランド以外ではそうじゃないの? 「さすが、紳士の国」とか思われてんだろうな。英国が紳士の国かどうかについては異論を持ってるが、とにかくこういう拍手をすることが不文律のように決まっているのは良いよね。
 こういうシーンを見るたび、前季ルニ坊がSBで怪我して担架で運ばれていったときのことを思い出す。W杯前だったこともあり、テリー君とらんらんがすごく心配そうにしていたっけ。私も胸がつぶれた。

 32分、シェフUゴールはオフサイド(とハンド)で取り消し。
 命拾い。

 「強いチームほど、スローインが雑ですね」…同感。
 今日の解説者・川勝良一さんは、技術的なコメントが多くて満足だ。勉強になる。これからもずっとチェルシー戦の解説をしてください。
 アシュリーがミスしてボールを外に出してしまった時とか、モウさんものすごく怖い顔してた。

 その後も攻撃の手を緩めず、特にロッベンの右サイドでの活躍が小気味よい。
 そうだねー、あと1点取って、誰か休ませたいとこだよね。

 前半終了。
 気分がいいので、久々杏露酒を飲むことにしました(あまり1人では飲まないので)。
 後半も1点くらいとってくれるといいな。もちろんクリーンシートで。


■後半

 バラック来たよ。カルー下げる? と思ったららんさん下げました。2人、半々ずつお休みです。
 バラックとらんさんがかぶる、という説もあるので、1人ずつだとどうなるか見たいと思います。

 相変わらず「バラックはボールに触ってません」とか「バイエルンでは中心だったのが、チェルシーではその他大勢、とは言わないまでも…」と揶揄されるバラック、ここで奮起。
 57分、ショーンのCKをきれいにアタマであわせてゴール(3-0)
 そうそう、あんたのそういうプレイが見たかったのよ。ナイス!
 いいね! 今日は攻撃練習ですね。
 「セロリー」の歌をこれ見よがしに歌うチェルサポ。

 細かいパスをつないでいくシーンが多いので、これは点が入らなくてもいいことだと思う。連携の練習にもなるし、見てるこっちも楽しいし。
 特に、ロッベンあたりのパスワークがすばらしい。2人に囲まれつつ間を通すパスを出したりしてこれがうますぎるんだな。ああいうのは、気の弱い選手だと「ああこりゃだめだ」とびびってしまうそうです。

 65分、シェヴァ->どろさん、アシュリー->パウロ。
 どろさんは全休かと思いましたが。かつ、パウロが左ですか? まあアシュリーは最重要温存選手の1人ですが。

 しかし…
 テリー君がいると、それだけでどうしてこうもセットプレーの守備が安定するのか…
 すごい安心して見ていられる。

 いい気分(=酔っ払い)なので、「兄さん~うますぎる~~、兄さんうますぎる~~~~~♪」と、マケレレを称える歌を歌う私。
 「(シェフUは)後ろの選手がついてこないんで、前の選手がプレスかけてもあんま意味ないんですけど」by 川勝(笑)

 91分、エンドラインまぎわでモーガンと接触したそうで、ロッベンがモーガンをこづく。
 ロッベン、今日の主審は、セレブレーションであんたを退場にした、あのフォイだ! 危ないぞ!
 結局、無理やり握手させられ、お咎めなし。
 直後、ホイッスル。


■試合終了

 3-0。6連勝。今日もクリーンシート。満足のいく勝利。
 お疲れさん! この調子でいこうぜ!
 漫遊がどんなだろうと、これでいいんだ。これしかチェルシーにできることはないんだ。

 個人的MoMはシェヴァ、裏MoMはロッベンかな。
 シェヴァは、この調子でますます溶け込んでもらいたい。ロッベンは、見ててとにかく楽しい。すごい数のDFを引き連れて、味方をフリーにさせる役目と、引き連れつつも交わしてチャンスを作り出す役目と、どちらもこんなに果たせる選手はそういない。ますますあんたの髪の毛は、ふさふさに見えてきた。
 それと、技術の面以上に、テリーの存在は大きいんだなという気がした。技術的にも、精神的にも、選手みんなを守ってるし、選手みんなを奮い立たせてくれる。チェフも彼がいるだけでもっと安定する。
 こういう選手っているんだなー。こういう選手がいてくれて、幸せだと思う。

 少し休ませてもらったし、何より気分も良くなったので、今度こそホワイトハート・レーンで完勝しましょう!
 いいなお前ら!!(おー!)

 見れなかった人は、ダイジェストでどうぞ。




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