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2007.04.28

Chelsea 2-2 Bolton

うわー…引き分けか……
はぁ…
きついなこれは…。
何がきついって、リッキーの怪我が…。
ついてないよぉ。
疲れてるなチェルシーボーイズ。そりゃ分かるよ。疲れるよ。

正直えばとんには期待してなかったんだけど、2-0から逆転されたのか! それもホームなのに4失点て! うわー

公式のほうでも「almost over」と言ってるなあ…
まあ数学的にはそうですよね。
私は今年の漫遊が去年のチェルシー以上に強かったとは思えません。そうではなくて、今年のチェルシーは怪我やらなんやらで自滅してしまった部分も強いかなと認めざるを得ない。
リッキーは膝をやっちゃったそうなので、今季復帰は難しいかも。そうすると、後ろにまたエシアンが入るのでしょうか。ブラルーズはどうもモウさんの信頼を得ていないようだし、右サイドもイマイチ安定しないしで、今年は後ろの不安定さに泣かされました。去年はこんなふうになることなんて誰も予想してなかったでしょう。どれかというと不安材料は左サイドだったんだから。
とにかく、リーグはほぼ無理になりましたが(書きたくないけど)、まだ2冠は残されているので、集中して頑張って欲しいです。ファンも応援するよ。
リーグの戦力を落とすべきという意見もあるようですが、それはモウさんに任せます。私の口からはなんとも。

2007.04.28

チェフインタビュー「GKはつらいよ」

 わたくし周囲にサッカーをやっている人が結構いるんですが、キーパーやってる人がいつも「俺は精神的にMなんだ」と言っているせいか、キーパーはMじゃないと務まらない仕事だよなーと常々思ってました。
 マンスリーマガジンより。

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  1. Wikipediaより:1918年から1992年にかけてヨーロッパに存在した国家。現在のチェコ共和国及びスロバキア共和国により構成されていた。首都は現在のチェコの首都であるプラハ。1989年 ビロード革命がおき共産党政権が崩壊、1993年1月1日に連邦解体してチェコ共和国とスロバキアに分離した。チェコ人とスロバキア人はどちらもスラブ系で、言語もほとんど同じだが、チェコはドイツの一部、スロバキアはハンガリーの一部だった時代が長い。詳しくは国名をどうするかで、「協議離婚」へ至った国 チェコスロバキア を。 [back]
  2. 7歳から15歳までの初等教育は無料で、1970年代においてはソビエト連邦を含む全社会主義国の中で所得を含む生活水準がもっとも高かったそうな [back]
  3. 「General Certificate of Education(GCSE), Advanced Level」の略称で、英国の「中等教育修了共通試験」。大学入学の資格が得られる。英国では高校卒業後、大学進学を希望する生徒は大学で専攻する学科に関連した3~4教科を選択し、2年間勉強する。その評価によって受験できる大学が決まってくる、いわば偏差値に値するようなもの。英国の教育制度は私たちにとっては結構ややこしく映るので、詳しくは教育制度についてを参照。 [back]
  4. そう、英国でも日本と同じことを言ってるんですよね。やっぱり不朽の真実なんでしょうね [back]
  5. トレーニンググラウンドのあるCobhamからちょっと北にある。ロンドンから見ると南西 [back]
  6. スペイン語で「トネリコ」の意味 [back]
2007.04.27

モウリーニョの”心理戦”を心理学者が分析する

 こういう記事ってこれまで読んだことがなかったんですけど…

MOURINHO’S MOANS HELP LIFT BLUES(Mirror)

 モウさんがいつでも審判とかいろんなことをぶぅぶぅ言ってるのが戦略であることは、チェルサポでなくともたいていのプレミアファンなら知っているところですが、その「効用」を、Lancaster University Management SchoolのOrganisational Psychology and Health(組織心理学)のCary Cooper教授が分析しています。

 どんな監督もプレッシャーにさらされているものですが、モウリーニョに関してはあまりその傾向が見られません。
 性格でもあるでしょうが、自分の中に押し込めると心を悩ませる危険のあるものはどんどん外に出すのが、彼にとっては普通の健康的な状態なのです。それが彼の、ものごとへの対処の方法なのです。
 彼の今の状態は、今までよりプレッシャーが大きいわけではありません。

 モウリーニョは心理学者としての訓練を受けています。彼は自分の信じていることや考えていることを率直に口にしますが、重要なのは、その姿勢がチームにとってプラスに働いているということです。
 イングランドに来てからの3年間を見て分かるとおり、彼はいつも自分の考えを口に出しています。そして、結果から人々の注意をそらすようにしています。それが、彼の「対処戦略」なのです。
 モウリーニョは、自分もしくはチームのメンバーが「公正でない」と感じると、それをはっきり表明します。これが彼自身とチームに良い効果をもたらしているのです。

 もし彼が、自分がプレッシャーを感じていることを外に出してしまったら、そのプレッシャーは選手にもかかってきます。でも、今のチェルシーではそのような状態になっていません。
 モウリーニョとアレックス・ファーガソンは、プレッシャーに対処する力を生まれつき持っている、最高の監督だといえます。

 モウリーニョの「対処戦略」は彼にとってもメリットがあると同時に、チームにとっても良い影響があります。選手たちは「自分たちのために闘ってくれている人がいる」と感じていますし、そのおかげで、彼が望むような結果が出ることが多いのです。
 モウリーニョが「さて、心理戦をしかけなきゃならんな!」と考えながらこういうことをやっているとは思いません。しかし、自分の行動が選手たちに「監督は味方だ」と感じさせるインパクトを備えていることは、ちゃんと認識しているでしょう。
 効果があり、そのおかげで成功しているなら、やめるのはおろかなことです。

 よく「私にプレッシャーをかけようとしても無駄だ」と言ってますが、ほんとにプレッシャーなかったんだなぁ…。
 私は時間のプレッシャーに特に弱いので、うらやましいです。いつも原稿の締め切り前になるとお腹を壊します…って私のことは誰も聞いてませんねハイ。

2007.04.27

シェヴァ、元チームメイトを想う

SHEVA: KAKA IS THE BEST(Sky)

 なんというか、チェルシーというチームはどうも悪役扱いされていますが、チェルシーに来る選手自体は結構人の良い人が多いと思うのです。

 カカは世界で一番強い選手です。彼はバロンドールをもらっていいと思いますよ。今年じゃなくても、いつかそう遠くない未来にもらうんじゃないでしょうか。

 マンチェスターで、ミランは前半抜群にすばらしいプレイをしました。しかし、ジェンナーロ・ガットゥーゾとパオロ・マルディーニの負傷で苦しみました。
 ミランはみんなに好かれるチームだと思います。常に、美しい試合をしますから。CLではいつも以上のプレイを見せました。トッププレイヤーとチームに対する尊敬があります。
 ミランは、決勝まで進むのにふさわしい力を持っています。

 (ミランと決勝で対戦することになったら)スリリングでありながら、複雑な夜になるでしょうね。
 なぜなら、ミランは私のもといたチームというよりむしろ、私の家族であり、私の人生の1ページなのですから。


 あんたがミランのチームメイト思いなのはよく分かってるし、嫌いで出たわけじゃないのもよく分かってるから、その気持ちを止めることは誰にもできないよ。
 ただただ、あんたがどんなサッカーをしているのか、間近で見せてあげなさい。そのために、オリンピック・スタジアムはあんたを待ってるよ。

2007.04.27

モウリーニョ「クリスチアーノは嘘つき」

 モウさんモウさん、まだセカンドレグ勝ってないし、泣き虫へ喧嘩をしかけるのは早すぎるから(笑) つーかどうしてこんなに仕事熱心なのかね。もう次の対戦相手へのプレッシャーを開始するとは……


Mourinho in Ronaldo ‘liar’ row(Sky)
 Mourinho launches Ronaldo tirade(BBC)

 クリスチアーノ・”ウィンカー”・ホナウド様、ポルトガルのテレビにてご発言。

 あのさ、モウリーニョの審判批判には振り回されたくないんだよね、マジな話。みんなまたかと思ってるだろうけどさ。モウリーニョは自分のミスを認めたくないばっかりに、毎回なんか言わないと気がすまないんだよね。それよか俺たちはACミランとの試合に集中しなきゃね~。

 モウさん反論。

 ロナウドが「漫遊は今季、本当なら貰えるはずじゃなかったPKを貰ったことなんてない」などと言うなら、彼は嘘つきである。
 彼は、事実には逆らえないということを知るべきだ。もし嘘つきだとすれば、彼は永遠に、目標とする高みにはたどりつけないだろう。

 カルロス・ケイロスも黙ってられず、コメントす。

 モウリーニョには彼のスタイルというものがあります。彼は常に、誰かの注意を自分の都合の良いほうこうへそらそうとしています。それが彼の戦略であり、彼のいつものやり方です。


 特筆すべきは、モウさんの舌鋒に泣き虫がひるむどころか、それ以上の毒舌を浴びせているところかね。まーラテン気質なんでしょうな。闘いならいっそポルトガル語でやってくれ。

 とにかく、ケイロスのコメントが一番妥当だと思います(「都合の良いように」というのは余計ですが)。
 あ、こっちもポルトガル人…

 しかし思うのですが、いつかモウさんがポルトガル代表監督になるのは間違いないと思うのですが、代表の主力というべき泣き虫との折り合いが悪くてポルトガル人はハラハラしないんだろうか。
 あ、そうか、モウさんが代表監督になる頃にはもう泣き虫は現役引退してるか。
 一瞬、ミック・マッカーシーとロイ様みたいになるんじゃないかと思っちゃったよ。

2007.04.27

ランパード「クリーンシートを守れた」

THE GOAL IS GOOD, THE CLEAN SHEET IS GOOD(公式)

 ランパードのコメント。

去年とは違った試合になるだろうね。あの時は0-0で乗り込んで、数分で1点入れられてしまったし。リードしている時のリバプールはとてもいいチームだよ。崩すのがとても難しいから。
戦術的にも違ったものになるだろう。彼らはとにかく2点入れなければならないことを知っているし、俺たちだって点を入れて反撃を難しくしようと狙っているからね。

みんな、クラウチが先発だと思ってたんじゃないかな。次の試合はきっと、後半みたいな感じでクラウチを使ってくると思うけど、俺たちはうまく対処しなきゃならない。
でも、リッキーとジョンの連携はすばらしいし、リバプールだってこの2人に立ち向かうにはベストの状態でプレイする必要があると思う。

前半は良いチャンスを作れたし、すばらしいパスカットもあった。レイナには2つもナイスセーブされた。1つめのは、俺がちょっとまともに蹴りすぎたから反応されてしまったんだと思う。もう1つは、彼が得意な高さのシュートを蹴ってしまったかな。レイナは優秀なキーパーだからね。
これまでも言ったことがあるけど、リバプールは崩すのがもっとも難しいチームだ。今回は前半に何度か崩しきった。かといって、あまり「あの時もっと点を入れられるはずだったのに」とくよくよ考えるのもよくないと思う。これからどうしたらいいかに集中すべきだ。

ゴールを入れられたのは良かったし、クリーンシートで終えられたのも良かった。両チームとも決勝に進めると思っているし、俺たちだってゴールを入れられると自信を持っている。
ファンも大切な役割を果たしてくれた。アウェーでも遠征して応援に来てくれるはずだし、そしてまた今日みたいにサポートしてくれるはずだ。


 ジョン・テリーのコメント。

前半に1-0でリードしたんで、リバプールは後半ちょっと反撃してきた。
前半は俺たちが支配してたし、ポゼッションの点でもとても励みになる結果だった。
リバプールは「もう少しうまくプレイできたのに」って言うだろう。だからセカンドレグは間違いなく攻めてくるだろうし、ファンも後押しするだろう。だから俺たちは、自分たちのゲームをする必要がある。今日の前半のパフォーマンスを忘れず、去年のことは頭から追い出さないといけないと思う。


 ちなみにブックメイカーのコーラルによると、セカンドレグでチェルシーが勝つ」というオッズは13/8(日本式でいうと1.6倍)。


CHELSEA PLAYER RATINGS(Mirror)

 ミラーのレーティングなんですが、パウロの写真のところが明らかにチアゴ先生です!!! バカー!
 どろさんについては「Outstanding. His strength, power and determination gave Daniel Agger nightmares. Drogba absolutely destroyed Agger and was man of the match. 」とべた褒めしてあります。


チェルシーのJ・コール、泥臭いゴール 欧州CL準決勝(朝日)

 え?
 あれ泥臭いゴールなんですか?
 私はブリリアントなテクニシャンのゴールに思えましたが。
 だってあんな、走りこみながら絶妙に合わせたシュートだったのに……


欧州CLベスト4「チェルシー対リバプール」第1戦雑感 うそよ、私たちは信じていた(doroguba*footballcolumn*)

 dorogubaさん、今日はなぜに珍しくリリカル?
 私は自分自身を、かなり感情的なファンだと思ってますが、実はdorogubaさんの偏愛のほうが上かもしれないと思ったり…(笑)

 そう、どろさんへのドッカンドッカンで何が悪い、とは私も思います。今回もえばとん君には「つまんなーい」と酷評されましたが、勝てばいいのだよ明智君。
 サッカーはentertainment(娯楽)だって? 分かってますよ。じゃあなにを持ってファンはentertainされるのか? それはまず、勝つことでしょ。負けて楽しいファンなんかいないでしょ。
 We don’t need to be brilliant. Just the result is enough for us.

(ちなみにえばとん君は「君たちは『美しく負ける技術』も知らなきゃならない」と主張。それがイングランドのサッカーだそうです。でもうちらの監督ポルトガル人だしー。
 んなこと言ってるからイングランド代表があんななんだよ…とほほ)

2007.04.27

モウリーニョ「前向きになれる勝利」

REACTION: THINKING POSITIVE(公式)

選手たちに満足しているし、1-0での勝利という前向きな結果にも満足している。リバプールに場所を移しても、私たちは1-0でリードしたまま試合を始められるのだ。

前半終了時、私たちはフラストレーションがたまっていた。まだ1-0だったからだ。
(後半開始3分後のアルベロアのプレイについて)
あれは、PA外であろうがなかろうが、とにかく間違いなくハンドだった。しかし、それ以外は、審判はよく試合をさばいていた。イエロー1枚でさばききった。マスチェラーノとアロンソに1枚ずつ出た可能性はあるが、結局出たのは1枚だけだった。選手たちは非常にうまくプレイしたといえる。
私はあの主審はトップクラスだと思っているが、誰にでもミスはありえるように、彼はアルベロアのハンドについてミスを犯した。あれがPKだったかFKだったかは分からないが、あれは私たちにとって不利な判定だった。それも、非常に不利な。

しかし、1-0というスコアが審判のせいだとかハンドがなければ2-0だったのにとか言うのは、公正とはいえないだろう。前半の調子なら、私たちは2点、3点、4点でも取れたはずだった。ビッグチャンスがたくさんあったのだから、1-0では全然足りない。

後半、リバプールは反撃してきたがそれでもワンチャンスだった。ジェラードのシュートはチェフがミラクルセーブをした。後半はチェルシー側のピッチでのプレイのほうが多く、私たちからはそれほど危険な感じはしなかった。私たちはディディエのヒールパスを受けたランパードのシュートなど、カウンターで何度かチャンスを作った。

リバプールはホームで強い。CLでも戦歴が長く、そういった点でも有利だ。だが、私たちにも等しくチャンスはある。

2007.04.26

Chelsea 1-0 Liverpool

 ひとことでまとめると、

どろさんキレキレ……

 でしょうかね、みなさん。これは敵味方関係なく一致した意見だと思うんだけど。
 ジョーとのコンビネーションはすばらしかったです。あのゴールシーンだけでなく、全般的によく連携できてたと思う。技術と信頼に支えられたプレイとでも言うのでしょうか。
 あのゴールは、リッキー0.2点、ジョー0.4点、そしてどろさん0.4点という感じでした。今日のりばぽは攻守ともにピンポイントで非常に狙いを絞ってきていて、恐ろしい相手には必ず複数で当たっていた。だからこそ、リッキーがドリブルで上がってから組み立てていった速攻が非常に効力を発揮したんじゃないかと。まごまごしてたら囲まれてしまうからね。
 実況が「アッガーがドログバについてたけど、ついていてもどうしようもないことがある」と言ってましたがその通りで…。ああなったら、どろさんは1人じゃ止められないですよ。

 そんでもちろん、われらのジョー・コールがりばぽキラーぶりをいかんなく発揮してくれたのもほんとうれしいです。
 今日執拗に左サイドから攻撃してきた紅(ムカ)ですから、ジョーのりばぽキラーぶりを知っていないはずないわけで、それでも全体的にかなり効いてました。
 ロッベンいない間に、点を稼いどけ!
 モウさんはあんたに厳しいぞ! ちょっと結果が出ないとすぐ下げられちゃう!(ハラハラ)

 良く知っている者どうしの闘いなだけに、見ているほうとしてはじりじりしたけど、1st legだしこれでいいんでしょう。
 欲を言えばモウ1点くらい入れられてたかもしれないが、ホームで勝ち、かつアウェーゴール0というのは、セカンドベストな結果だと思います。アンフィールドでは引き分け狙いですかね。でも2-1で負けても大丈夫なんだよね?
 最後のユニ交換、やっぱりらんさんはじぇらと交換でした。きっとお互いのシャツのコレクター状態でしょうね(笑)

 プレイリポートはここから続きます。

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2007.04.25

昨日のCL

 カカたんすげぇわ…
 あんたが走るたびに、なんかが起きそうな気がしたもん。
 何かが起きそうな風が吹くんだもん。
 ルニ坊のあれはおまけみたいなもんで、やっぱりMoMはカカたんだわ。
 恐ろしい子・・・・!!!

 りばぽ倒したら、次はミランさんかもしれんと思った。
 ようし、今日はしっかりと勝つぞ。
 ロッベン、ジョー、あんたらの「なんか起きそう度」は、カカたんに負けないはずだぜ。
 早く帰って来い。

2007.04.25

今週のお言葉 –ジョゼは嘘つきか

“If at the end of the season I’m leaving the club, you have the right to come to me and say: ‘Jose, you are a liar’.”
Jose Mourinho after declaring he wants to stay at Chelsea.

今シーズンが終わった時私がクラブを辞めようとしていたら、君には私のところへ来て、こう言える権利がある。
「ジョゼ、君は嘘つきだ」

 素敵な言い回しです。
 私こういうの好きです。

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