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2008.03.07

UEFA cup best16 1st leg ~中継しろー

 ほんと、なんでUEFAカップを中継しないんだ。
 生中継でなくてもいいから、録画でいいから放映しろよー。
 ノックアウトラウンドからだけでもいいから放映しろよー。
 アホかー。


Fiorentina 2-0 Everton(BBC)

 フィオレンティーナ相手にアウェーで敗戦というのは想定の範囲内かもしれないが、2点失点というのは厳しい。
 でも、今年のえばとんはなんだかんだ言って認めてるので、ホームでどう闘うのか期待してます。

 それにしてもBBCのMoMがティム・ハワードって…(汗) きっと、結構シュートされたのね。


Tottenham 0-1 PSV(BBC)

 何しとんねんスパーズ。チェルシーに勝てて、ホームでなんで点が取れないのか。
 ったく。
 ベルバトフー。
 うっでぃいーーーー。チェルシーから点取ったくせにーーー。
(もはやこれは感想ではないな)
 試合の前にカーリングカップを見せびらかしたりしているから、んなことになるんだYO! ぷんぷん。

 PSVのほうは完全にカバーしていませんでしたが、クロンカンプってあのりばぽにいたクロンカンプですよね。懐かしいー。
 ってそんな昔のことじゃないんだがな。


Bolton 1-1 Sporting(BBC)

 意外と頑張るじゃんボルトン…。
 ヤー介さんがウォームアップ中に怪我をしたというのが気になります。


■そのほか

・Anderlecht 0-5 Bayern Munich
 ばいやんさんやりすぎです。
 Altintop 9、Toni 45、Podolski 57、Klose 67、Ribery 86って、「みんなでゴール入れましょ」的な誰かの引退試合みたいだな。ファンにはたまらんだろうけど。
・Bayer Leverkusen 1-0 Hamburg
・Benfica 1-2 うまいフェ
・Marseille 3-1 Zenit St Petersburg
・Rangers 2-0 Werder Bremen

2008.03.06

Chelsea 3-0 Olympiakos (agg 3-0)

 生中継見てました。
 翌日は眠かったけど、気分良く仕事できました。


■試合前にびっくりしたこと

・チェフが練習でねんざしたらしく、いきなりカーロが大写しに。実況解説が「不安だろー不安だろー」と言うのでムカつく。カーロはチェフが来るまで正キーパー張ってたんだぜ。そしてたぶん世界一のセカンドキーパーなんだぜ(そしてサードはイラーリオ)。お前らは知らないかもしれないが、カーロが出てくると、スタンフォード・ブリッジのチェルサポは逆に沸くんだぜ。
・裏のりばぽも気にしておこうかな…と思ったら、りばぽはCLじゃなくてリーグ戦でハマーズとやってるのだった。なんで?


■試合中にびっくりしたこと

・マケレレ兄さんが2つもシュートを撃っていた。1本目はちょっとへなへなだったが、ジョーのすごいシュートをニコポリディスが弾いたところで飛び込んできて撃った2本目はわりといいとこついていた。おおー。
・エシアンがスタベンだった。後半に、「走れる人を」といって投入された。彼ならスタメンでも90分なんて余裕で走れるが。
・バラックが攻守に活躍していた。特に、1点目をあの時間帯に入れてくれたのは貢献度特大。フリーにさせたオリンピアコスも問題だが、らんさんからのセンタリングを上手く頭で決めた。バラックがヘディング上手いのは移籍する前から分かっていたことだが、今日のゴールこそ、今までみたかったバラックの真骨頂だと思う。今日はらんさんと共存できていた。良かった。1年目にあれだけ苦労したのが報われた。

・3点中2点がばららんコンビによるゴールであった。(1点目はらんさんの絶妙な角度のセンタリング->バラックがヘッドでカッ、2点目はバラックのスピードあるシュート->跳ね返されたところを、どろと一緒に詰めてたらんさん余裕で押し込む)
 ばららんコンビ…こんなコンビが実現するとは思わなかった。この調子でお願いします。
 モウさん見てますか?
・でもそのせいでエシアンがスタベンって勿体なさすぎ。エシアンも使ってほしい。もったいない。もったいなさすぎて、もったいないおばけマータイさんが出てくるぞ。じゃあマケレレロールで使うか? でもこの日の兄さんすごく良かったし…って堂々巡り。と思ったらDorogubaさんも同じことを書いている(笑)

・ジョーは相変わらず、自分で蹴っても誰かのお膳立てをしても上手かった。最近表情が大人だ。
・バラックとパウロがおそろいの無精ひげだった。


■試合後にびっくりしたこと

・間取がローマにホームでも負けて敗退していた。
 0-0より

~なんのコメントもない~ UEFAチャンピオンズリーグ Round of 16, 2nd Leg – b
レアル・サンマリノ 1-2 (agg 2-4) ASローマ (主審:キロス・ヴァッサラス、ギリシャ)

 確かにこれでは、言葉が出ないだろうな。


Ballack tries to be one of the boys but he and Sheva snubbed paintballing pick-me-up(Mail)

 ちばぎんカーリングカップ以降、3点だの4点だの(チェルシーにしては)大量得点とって且つ無失点で勝っているのは、テリー君が気晴らしにみんなを誘ってペイントボールをしにいったせいかもしれない。とデイリー・メールは書いている。
 ただし、バラックはCM撮影をしていて参加しなかったらしいけど(笑)

2008.03.05

ランパードのレッドカードが取り消しに

Lampard claim upheld(The FA.com)

At a Regulatory Commission hearing today, a claim for wrongful dismissal from Chelsea’s Frank Lampard was upheld.
As a result, Lampard’s three match suspension has been withdrawn.
Lampard was sent off for violent conduct during Chelsea’s game against West Ham on Saturday 1 March.

この日の制度委員会で、チェルシーのフランク・ランパードの退場処置は不当であるとの訴えが認められた。その結果、ランパードの3試合の出場停止措置も撤回された。
ランパードは3/1のウエストハムとの試合で暴力行為に及んだとして退場処分を受けていた。

 わ~い♪
 これで、FAカップの試合も出られます~。

2008.03.04

今週のお言葉 ~嫌なことはスパーっと忘れましょ

Quotes of the week(BBC)

“We’re still in the hat for all four competitions.”
John Terry after the West Ham game, obviously forgetting what happened last Sunday. (Omar Youssef, UK).

まだ4つのトーナメントに残ってるしね。
(ウエストハム戦後のジョン・テリー。
 明らかに、日曜日に何が起きたかを忘れている…)

 前向きなんでしょうね(違うって)。


“Some of the Spurs players looked a bit legless.”
“I think it’s fair to say they were hungover.”

リネカー「スパーズの選手には、ちょっと酔っ払ってるみたいなのもいますね」
シアラー叔父「二日酔い…と言ってもいいんじゃないですかね」

(スパーズがバーミンガムに4-1で負けた試合について)

プレミアレビューで見ましたが、フォッセルがハットトリックだったんですね~
仇を取ってくれてありがとよ~~~。


“It was the 95th minute of their usual seven minutes of injury time.”
Sir Alex Ferguson, not bitter about Arsenal’s late-late equaliser against Aston Villa.

まあいつもの奴らのロスタイム7分のうち、5分目のゴールだっぺな。
(アレックス・ファーガソン、ガナがヴィラ戦で最後の最後に同点ゴールを入れて引き分けたことについて)

 いつものロスタイム7分…(笑)


“If you are driving to work, don’t get into a car with Liam Miller because he gets involved in more car crashes than anybody I know.”
Roy Keane puts Liam Miller on the transfer list after getting fed-up with his excuses for turning up late to training.

仕事にクルマで行く時は、リアム・ミラーのクルマに乗らないほうがいい。
なぜなら、奴のクルマは私が知っている人で一番、衝突事故にあう回数が多いからだ。
(ミラーが練習に遅れる理由に辟易し、彼をトランスファーリストに載せたロイ・キーンのコメント)

 たぶん、ミラーのご親族も5回くらいずつお亡くなりになっているのでは…。


■今週の場内(車内?)アナウンス

車内でお立ちのお客様にお知らせいたします。次の駅でプライド・パーク(ダービー・カウンティのスタジアム)へ行かれる大勢のお客様が降りられますため、すぐに席は空きます。
プライド・パークへ行かれるお客様へお知らせいたします。このことだけはお忘れになりませんようお願いいたします。勝つことだけが重要なのではございません、重要なのは、足を運ばれることです。
(ダービー行きの電車の車内で)

 サンダランドファンの運転手?(笑)



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2008.03.04

ランパード、出場停止は免除か

LAMPARD TUESDAY HEARING(公式)

 らんちゃんは3試合出場停止となっていますが、チェルシーはFAに異議を申し立て、今日ヒアリングが行われる予定。
 なのですが、


Lampard ban will be lifted as ref admits red-card clanger(Mail)

 デイリー・メールによりますと、refのPeter Waltonがあとでビデオを見て「あれは間違いだった(he has made a mistake)」と言ってるらしく、出場停止を免れる見通しだそうです。
 審判は「暴力行為に関してはただちにレッドを出す」ように指示されているそうですが、らんちゃんの弁護士は「あれは押しただけで、暴力行為と呼ぶには値しない」と主張しているそうです。

 ミラーによると、先日、ボウヤーが出場停止を免除されており(これは今シーズン初の例)、「ランパードも今日、グッドニュースを聞くことができそう」とのこと。
 そうなるといいなと思います。


2人のコール物語:威厳あるジョーと、ひどすぎるアシュリー(Mirror)

 ハマーズ戦のジョーについてミラーが褒めてくれているのでうれしくなって取り上げます。
 そういえば、去年の12月にホームでやった時も、ジョーのゴールで1-0勝ちだったんですよね。

It was a point-making goal against his former club and the second time he has scored against them this season.
Did he celebrate? No. A touch of class from a class act in the middle of the mayhem at Upton Park, as West Ham showed how lucky they are to be outside the relegation battle.

 ジョーの古巣に対するゴールは、チェルシーにとってポイントをもたらすゴールであり、今シーズン2度目となった。
 ゴール後、彼はセレブレーションをやったか? いや、やらなかった。アップトンパークの喧騒の中、クラス(品格のある者)中のクラスという振る舞いだった。

 うれしいこと言ってくれまんなあ。

 この記事の原題は「A TALE of two Chelsea Coles: majestic Joe and appalling Ashley」というわけで、ジョーと対照的にアシュリーのことはこき下ろしています。「ハマーズ戦でアシュリーは4点目を取り、飛行機のパフォーマンスで喜んでいたが、自分のキャリアを開始したチームをあんな形で辞めて、チェルシーでもそれほど結果を出していない彼に対しては、ガナサポでなくともみんなでブーイングすべきだ」と書いてあります。
 妻のシェリルが浮気してたとか言われてますが、私としては過去のことはさておき、もうチェルシーの一員なのですから、この日のような良いプレイが増えて彼のセレブレーションを見る機会がどんどん増えることを祈っています。それしか言うことはありません。

2008.03.03

クラブ一筋の選手 ベスト10

Top 10 one-club football stars(The Sun)

No10: John Terry (Chelsea)
No9: Trevor Brooking (West Ham)
No8: Steven Gerrard (Liverpool)
 ほとんどスタンフォード・ブリッジに来そうだったのにな~。
No7: Matt Le Tissier (Southampton)
No6: Nat Lofthouse (Bolton)
No5: Tom Finney (Preston)
No4: Jack Charlton (Leeds)
No3: Tony Adams (Arsenal)
No2: Billy Wright (Wolves)
No1: Ryan Giggs (Manchester United)

 さすがに知らない選手が多いなあ…と思ったら1位はギグスかよ!!(笑)
 まあいいけどさ。テリー君も、これから上位に上り詰めるのさ。


趣味悪いユニ ワースト10(The Sun)

 画像はリンク先を見てください。

No10: Chelsea (1995)
 オレンジと灰色のストライプです。
 これ着てた人:フリット。
 多くは触れまい。

No9: Cameroon (2002)
 トレンドに反して襟なしだったから?

No8: Aston Villa (1993)
 緑と黒のストライプと赤のピンストライプは「absolute horror」であり、「clearly failed to ask the fans for their opinion on the matter」(間違いなく、このユニでいいかどうかファンに意見を求めなかったせいだ)とのこと。
 ちなみにわたしはmullerが好き。

No7: Norwich (1993)
 黄色と緑ってもともとはきれいだし、ブラジルの色なので強そうなんですけどね。
 ちなみにこれホーム用です。

No6: Mexico (1994)
 サイケすぎ。

No5: Mexico (1998)
 「子供にクレヨンを持って描かせたような絵」だそうです。
 メキシコ多いな。

No4: Manchester United (1995)
 これ、セカンドユニなのかな? サウサンプトン戦のHTで、ファーギーが「そんなユニ脱げ!」とサードキットに着替えさせたそうですが…誰か事情を知ってる人います?

No3: Coventry (1978)
 そんなに変かな?

No2: Arsenal (1991)
 「ガナのユニはいつも斬新だが、これはやりすぎ」とのこと。

No1: Hull (1992)
 見たとおりのトラ柄。
 サンによると、
 デザイナー「あなたのクラブのニックネームは?」
 会長「タイガーズです」
 デザイナー「よし、それはいい」
 といってこのトラ柄になったんじゃないかという話。

2008.03.02

シェリンガムが今季限りで引退

Sheringham to call time on career(BBC)


 テディ、お疲れ様。最後まで怪我せず、がんばってください。

2008.03.02

だ~れのせいでもありゃしない~、みんな私(ベンゲル)が悪いのさ♪

ベンゲル、判定に不満爆発もデータに誤り??(livedoor スポーツ)

 ミラーが検証していると書いてありますが、原文はThe world’s against Arsenal: Wenger reinforces siege mentality with astonishing outburstですね。「The world’s against Arsenal」(世界中がガナの敵)って…(笑)

 ミラーの内容を見てみると、

・「過去3年のデータを振り返ると、アーセナルが最もファウルを受けているクラブであることが分かる」
→Optaによると、過去3年でファウルを受けた数は
 1 Manchester United (1,467)
 2 Everton (1,465)
 3 Arsenal (1,449)

・「ファウルを犯した数が一番少ないクラブでありながら、一番厳しく罰せられている…(中略)。他のクラブは9回のファウルで1枚のイエローカードを受けているのに、アーセナルは4回に1枚の割合」
→Optaによると、ガナのイエローは7.95回に1枚。
 一番厳しいのはボルトンで7.51回に1枚、次にチェルシー(7.81回に1枚)が続く。

 ということで、この発言はべんげるのパラノイアである、と…。

It’s a given that Eduardo has our sympathy but let’s not turn Arsenal into angels who are ambushed by devils every time they try to play pretty football.

エドゥアルドのことは気の毒だが、ガナのことを、すばらしいサッカーをしようとするたびに悪魔に待ち伏せされる天使であるかのごとく扱うのはやめようではないか。

 ハハハ。
 でもね、批判してるわけじゃないよ。こういうのは誰でも思える時があるから。
 たとえば、私は、10人で闘ってる時間がプレミアで一番長いチームはチェルシーだと思ってます。こういうのはどこのファン(や関係者)にも当てはまることなんじゃないですかね。

 ちなみに、例の「テイラーはもうサッカーをすべきでない」発言(のちに撤回)に関してですが、「テイラーが『お前を殺してやる』という脅迫状をもらってるらしいんですけど責任は感じませんか?」と聞かれてべんげる、こう答えています。

‘Yes, I’m responsible for everything in this country,’ he said. ‘How much unemployment have you? I’m responsible for it as well. I said what I said in the heat of the moment and I took responsibility to retract what I said. But frankly I am not taking responsibility for idiotic people who send death threats.

ああ、そうさ。この国で起きている問題は全部私のせいさ。この国に失業者は何万人いる? それも私のせいだよ。ああそうさ私が悪いのさ。
あの発言は事件の最中に言ってしまったもので、私は責任を取って発言を撤回した。しかし、ぶっちゃけて言わせてもらえれば、脅迫状を送るような気の狂った輩どものことまでは面倒見切れない。

 結論としては最後の2文になるんでしょうけど、それにしても’Yes, I’m responsible for everything in this country,’っつぅのはねえ(笑) もうこの、皮肉屋さん。

 ちなみに、べんげる体制になって72枚のレッドが出されてるそうですが、そのリストがこれです。


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2008.03.02

brainwashed

サッカーって最近難しくね?(ゆっくりいこう)

 昨日の風はどんなのだっけ?さん経由なのですが、またもや筆者の意図とは違うところの話を (笑)

 サッカーというのは、いかにしてその国に根付くのかという問題。
 イギリスではもうお爺さんやもっと上の世代から連綿とサッカーファンで、チームの産着を着せられ(そういう写真を待ち受けにしていて、よく見せびらかされる)、よちよち歩きの頃から嫌でもスタジアムに連れて行かれてマフラー巻かれて応援させられ、そういう英才教育を受けさせられるわけですね。
 もちろん、その後別のチームのファンに自ら移行することもあるかもしれませんが、少なくとも、洗脳(笑)でサッカーファンにさせられる子供たちは多いと思うのです。

 私には、あるリーグ1(3部リーグ)のクラブの熱狂的ファンをだんなに持つ知り合いがおります。
 彼女は特にサッカーファンというわけではなかったのですが、見事に洗脳されました。
 彼女に赤ちゃんができました。まだ出産まで半年以上あったのですが、「事情で、もう名前を決めてしまった」と言うのです。
 それというのも、そのクラブのサッカー場(スタジアムではない)を改装することになり、ファンからの寄付が募られて、寄付をした人の名前をサッカー場のレンガに刻んでくれることになったそうなのです。それで、彼女のだんなは「子供の名前を刻みたいから早く名前をつけるんだ!」ということになったんだそうで…。
 まだ生まれてもいないのに、そのチームのファンとなることを義務付けられているようなものなわけです。

 自分が死んだら遺灰をピッチに撒いてほしいとか、そういう話は腐るほどあるわけです。
 やっぱり、子供の頃からの英才教育の影響力はすごいと思うんですよ。
 確かに「かっこいい選手がいるから」といってあるクラブのファンになる(私のような)人がいないわけではありませんが、イギリスではもっと「クラブに付く」ファンが多いような気がします。(だから、ランパードやジョー・コールはアップトンパークでああいうことになるわけです)

 どういう事情でJリーグが盛り上がっている(または、盛り上がりに欠ける)のか、私は知りませんが、もっと根付いていくにはそういう草の根的なファン拡大も必要だと思います。
 それはたぶん、今Jリーグを愛している皆さんがこれからも変わらずクラブを応援していくなかで、孫子の世代まで確実に根付いて広がっていくものではないでしょうかね。

finepix0001.JPG  ただね、もう1つ重要なのは、やっぱり競技人口ですよね。
 今、日本の子供たちってどんなスポーツが人気なのでしょうか。
 イギリスでは確実に、サッカーです(クリケット…って見ないよな)。
 以前、チェルシーのビジネス・アフェアーズ・ダイレクターであるポール・スミスさんにお話を伺う機会があったのですが、その時「サッカーの人気の秘密ってなんなんですかね」と聞いたところ、「野球だと、ボールやバットやグラブも要るけど、サッカーはボール1つあれば、どこででもできること」とおっしゃっていました。だから、富裕層の子供たちでなくても親しめるわけです。
 イギリスだと、あまり裕福でない家庭もかなりあるので、安上がりなスポーツへの人気が集まるのは分かる気がするんです。
 ただ、日本だと「遊び道具がボール1個しかない」という子供ってどれくらいいるんでしょうか…いろんな必要な道具を買ってもらえる余裕があれば、多種多様なスポーツに興味が分散する傾向が生じるかもしれませんね。そのへんは、イギリスとは違う状況だと思います。

 こんなことを書くとまた変に思われるかもしれませんが、個人的には、サッカーでは「愛を広げる」と「仲良くけんかする」ことをモットーにしたいと思っています。愛を広げるというのはどういうことかというと、チーム以外にも好きな選手が広がればいいなということです。チェルシーに1度でも属した選手は、ほかへ移籍しても変わらず愛することができますから。
 決して、敵対心を広げようとは思いません。
 私の中に敵対心はありますし、心底嫌いなクラブもありますが(笑)、それはあくまで「自分のなかに敵対心や闘争心があることを認識する」ための機会でしかないと思っています。それを広げるつもりはないのです。
 仲良くけんかするとは、節度をわきまえて競争するということです。激しくやじりあうのも楽しいことはありますが、それで怪我につながったら意味ありませんよね。

2008.03.02

West Ham 0-4 Chelsea

ある意味、チェルシーのからむロンドン・ダービーで一番盛り上がるのは、ガナ戦ではなくハマーズ戦ではないか。
なのに、アップトン・パークでらんちゃん退場って、そりゃーないだろ。
数年前のマージーサイドダービーでのジェラード退場を思い出しました。
審判はホームアドバンテージをやりすぎ。あれを1人だけレッドって、ないじゃん。
ボアモルテとイエロー1枚ずつだろフツウ…

この試合の見所。

・すべてに関して活躍したにもかかわらず、アップトンパークなので一応喜び方は抑えたジョー(笑)
・それにたいして対照的だった、エミレーツでない限り喜び方は抑えなくていいアシュリーの喜びよう
・大量リードしているのに全然容赦ない、ある意味空気読まないチェルシーの選手
 (1)その時点で3点リードしていたにもかかわらず、1点も取らせる気のないジョン・テリーの守備
 (2)4点リードしていようがいまいが、ファウルは悪いことなのでいちいちカリカリするゲルマン魂の塊、バラック
・鼻血が止まってないのに試合止めてもらえない、「端正な顔立ち」(by 粕谷ん)のパウロん(笑)
・どろ、CL控えて出番なし。
・中盤が減ったのでボールもらえなくなって、センターラインより後ろをうろうろするアネルカ大先生
・ハマーズファンにブーイングされるほど上手いマケレレ兄さん
・勝っても負けても大敗してても表情かわらない英国紳士のカービシュリー
・それに対して対照的だった、点が入るとめちゃくちゃ喜ぶテンカーテ親分
・4点リードしてあと試合終了まで5分なのにマルーダに指示を出し、粕谷んに批判されるグラント
・粕谷んが嫌いな選手:カルー
 粕谷んが好きな選手:パーカー(出てないのに!!)

ハマーズファンにとっての見所は、らんちゃんの退場くらいじゃなかったでしょうか。
4点取ってからの試合はなんかものすごーくまったりしていましたね。
粕谷んが「やっぱりスコット・パーカーがいなきゃ」と言っていたのをきっとこの方は喜んで聞いていらしたことでしょう。

スパーズは、優勝がうれしくて気が抜けたのかバーミンガムに4-1で敗北しておる(苦笑)
漫遊がフラムに負けるはずはないが、ガナがヴィラに1-1で引き分けている。けが人のせいなのかどうだか知らないが、先日まではうちのほうがけが人多かったわけだから、好不調の時期がずれてるってことで。
うちとしては勝ち続けるしかないのは言うまでもないけど、ガナが今後ポイントを落としてくれる可能性が結構あることには感謝したい。漫遊さんだってそうだわな。(確かハマーズにアウェーで負けてるんだわよね)

らんちゃんの出場停止が何試合になるかですけど、この後の対戦相手はバーンズリー(FAカップ)、ダービー(H)、サンダランド(A)と難しい相手ではないのが救いです。
この間にバラックにはもっとフィットしてほしいね。

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