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2008.03.17

追い上げるより追い上げられるほうがきつい

 当然ですよね。


Gunners have to mind out(Sun)

 ガナが4試合連続引き分けていることについて、ギャラスが述べる。

 ACミランとの試合と、それ以降の試合とではどこが違ったのか。その差は、頭の中にある。
 ヨーロッパの大切な試合を終えた後、リーグに戻ってきて同じレベルのモチベーションを維持するのは大変だ。それが人間のサガってもんだ。実は、ミラン戦以降のほうが高いモチベーションが必要だったんだ。それを理解しないといけない。それも、短時間でだ。時間は刻々となくなりつつあるんだから。
 優勝したいなら何が必要なのか、理解しないといけない。

 順位表をみてみよう。「俺たち、これじゃヤバいぜ!」とは言わないが、確かにリードは失った。だから、これからは自分たちのことだけに集中すべきだ。順位表なんて気にせずに。そして、毎試合毎試合を勝つんだ。
 高いモチベーションを維持するんだ。200パーセントで闘うんだ。

 ポイント差を気にしてると足をとられかねないので、チェルシーとしても毎試合勝って、上がコケるのを待つしかないです。
 最後は、自分です。


Sir Alex Ferguson fears crowd trouble as Man Utd draw Roma(mirror)

 CLでまーたローマとやることになったファーギーは、ファン同士がまーた騒動になるんじゃないかと心配しているらしい。


■0-0より

最終手段

プレミアシップへの復帰が厳しい状況となって来たチャールトンは、パーデュ・コーチでは難しいと感じており、そこで、最近3試合連続で4失点を喰らっていた・・・、はい、ここから先は想像してください。

 たぶんソースはこれ。

Charlton eye Curbs(news of the world)

 確かチャールトンは、優勝候補だったはずなんですけど。
 そんで、パーデューがハマーズに戻る…とかなったら笑える。
 カービシュリーが戻っていいんなら、モウリーニョが戻るのもありだ…と思い…たい。

 ついでにほかのうわさも。

■Hy and dry

 昨日のレディング戦では最後に時間稼ぎのために出場したヒーピアですが、りばぽの取締役陣が混乱していてそれどころではないため、契約更新のオファーがまだないんだそうです。本人は残りたそうなんですが。
 ぼさぼさしてると、フラムが取りにきそうな状況だとのこと。


■私も思った!!!

有罪

マケドニアのクマさんが養蜂場に備蓄されているハチミツを盗んだということで、14万デナールの罰金刑を受けた模様。しかし、このクマさんは野生のクマさんで、所在がハッキリしておりません。そこで、ポール・ジュウェルさんが、じゃない、マケドニア政府がクマさんにかわって養蜂場へ罰金を支払うそうです。

 ジュウェルがどうとか言う前に(笑)、かわいそうなクマさんだ。

2008.03.17

グラント采配の何が不満なのか

 dorogubaさんが引用してくださっていたので、逆リンク。

プレミアリーグ「サンダーランド対チェルシー」雑感 悪かった人たちについて(doroguba)

 私の頭の中にも、うすぼんやりながらあった考えなんですけど、どーもグラントは、

「俺を使わないんなら夏に出てやる」
とかいう不協和音が聞こえない程度にローテーションするだけのために
スタメンを変更したり、交代のカードを切っている


 気がします。

 それは、相変わらずプレミアのヒールであるチェルシーがプレスに「ドログバとランパード、移籍を示唆」「ロッカールーム内紛」というように叩かれるネタを提供しないためでもあるでしょう。
 その意図は分からなくもない。
 ただ、それって守りに入ってるだけだよね。

 ダービー戦から変えた3人が3人とも良くなかった、というのがdorogubaさんの見方ですが、サンダランドがここ数試合無得点とはいえ、それほど選手を落とす必要があったと私には思えない。
 素人ながらに考えてみると、モウリーニョ体制で成功していた時の選手起用方法というのは

・まずはアンタッチャブルを優先(かつ、彼らは毎試合期待に応えていた)。チームの支柱に据える。
・前の試合でパフォーマンスの良かった選手を続けて使う。(逆に、ダメならベンチに落とす)
 いわゆる、信賞必罰。
・前半がお通夜状態で得点のにおいがしない場合は、後半開始から必ず1人は替える。
・試合終了まぎわの交代は、時間稼ぎ以外ほとんどやらない(だってほとんど効果ないから)。
 つまり、ダメだと思ったら(怪我のリスクもあるから、2枚までは)どんどん替える。後手に回って後から地団駄踏んでも仕方ない。
・全然ダメだと思ったら、一挙に3枚替えることもいとわない。ちょっと混乱するけど、教育が徹底しているのですぐなじむ。

 というような戦略だったと思うんですよ。素人なりにも分かりやすい。
 モウリーニョはHTの雷も相当だったそうで、選手は戦々恐々としていたと思いますが1、それに加えて「悪かったらいつ替えられるか」というプレッシャーも大きかったと思うんです。(特にじょー)
 誰をいつどう替えるかで、監督がどこにどれだけ不満を持っているか、もしくはどこにどれだけ評価を置いているかよく分かったんですよ。
 どんなサッカーを目指しているのか、インタビューで自らの口で言ってたし、采配にもそれが現れていた。
 あんまり大量得点が入らないので「エキサイティングなサッカーではない」と批判する人もあったようですけど、私には彼の有言実行のサッカーがおもしろかった。なんと言われようとも、勝つことにこだわる姿勢がおもしろかった。
 何より、こだわりを前面に押し出していた。

 それが、グラントにはないなーという気がする。

 グラントはモウリーニョとの差別化からわざとそうしているのか?
 少しはそれもあるかもしれないけど、個人的にはもともとこんな感じなのではないかという気がします。
 今季が終わる時、どんな結果が出ているかでたぶん油も考えをまとめるのではないでしょうか。


  1. そうか、モウさんはサッカー界きってツンデレ監督だったのか… [back]