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2008.09.05

ケビン・キーガン監督、ニューカッスルを退団

一体プレミアはどうなってんのと。
Keegan resigns as Newcastle boss(BBC)

数日前に「どうも辞めるらしい」という報道がBBCで出ましたが、それからクラブ側と協議していたらしいんですけど、結局こうなってしまいました。就任以来たった8ヶ月…

役員会と必死の協議を続けてきましたが、道を見つけることができませんでした。
監督にはチームを管理する権限があり、クラブは監督や選手にいかなることも強要してはならないというのが私の持論です。

What’s happening in the premier league?

I’m very sad for the resign of King Kev and Curbs who are great English coaches. Especially for Keegan, I experienced up and downs while he was in charge of England national team. When he came back to Newcastle, I was happy that they made a right decision. I never forget the last match at the former Wembley even if it was a bitter memory.

Premier league, where are you going?
What do you want??


Fans’ fury at Keegan exit(BBC)

当然と言えば当然ですが、怒りの新城ファンがあふれております。セント・ジェームズ・パークには200人のファンが詰め掛け、オーナーのマイク・アシュリーとフットボール・ダイレクターのデニス・ワイズの辞任を求めています。

BBCの606からファンのコメントをいくつか。

Keegan deserves so much better than this, we are ruined. Any shred of credibility we had has now gone out the door with Keegan – he is all we had and he’s gone. It’s a shambles, we are a complete mockery of a club.

キーガンはもっともっと価値のある人物だった。私たちは破壊されてしまった。
私たちが抱いていた信頼はその欠片にいたるまで、キーガンと共にクラブから出て行った。私たちには彼しかいなかった、そしてその彼は去った。
ここは屠殺場のごとく混乱している。私たちはクラブに完全な笑い者にされてしまった。

自分の訳を読むと台無しなんだけど、英語で読むと、ファンでもないのに読んだだけで泣けてくる。
(泣き上戸)
モウさんが辞めた時は、ファンのコメントを読むこともできないくらい落ち込んだわけだけど。

Today is the last day I officially support Newcastle United. I know this may sound stupid as it is hard to just stop supporting something you’ve supported all your life, but I’m now tired (just like KK) of being let down. I feel as though my once proud football club is nothing more than an episode in some north-east soap-opera.

今日で、正式にニューカッスルを応援するのをやめることにする。馬鹿馬鹿しいことに思えるかもしれないが、生まれてからずっと応援してきたクラブを応援しないと決めるのはつらい決断だ。でも僕は、失望させられることにもう疲れたんだ(キーガンと同じく)。
これまで誇りに思ってきたフットボールクラブが、いまやメロドラマの1シーンのようなものに成り下がってしまった。

もちろん、同情的な意見だけではありません。

How many times has Keegan given up now? Every time he has managed anyone.

キーガンは、自分から何回放り出せば気が済むんだ?

そういわれてみると確かにその通りなのですが。

Obviously, we don’t know what happened behind closed doors but Ashley should have sacked him anyway after throwing a wobbler and not turning up for training for three days. Very unprofessional to say the least.

もちろん、ドアの向こう側で何があったのか私たちには知るべくもない。だが、クラブを動揺させ、3日も練習に姿を見せない監督なら、アシュリー会長はいずれクビにせざるを得なかったと思う。少なくとも、プロフェッショナルな態度とはいえない。

Football has changed from the 80s and now the men who have all the money want to be a part of the decision making – and why shouldn’t they?

サッカーはもう80年代とは変わってしまった。いまや、カネを持っている奴が意志決定に加わりたがっている。
それのどこが悪い?

カネがある奴が強いんだ、文句を言うならカネを出せ、ってことでしょうか。


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