2008.10.31
■Nakamura appeals for protection (BBC)
おお、俊輔が記事に~。
日本語でしゃべったのか英語なのか分かりませんが訳してみよう。
中村俊輔は、キルマーノックでの試合に出場した際、危険なタックルに対し厳しく対応することを審判に要求した。
日本のスターである中村は、水曜日にラグビー・パークで行われたCo-operative Insurance Cupで審判のクレイグ・トムソンに抗議したことで、イエローカードをもらってしまった。
「審判は、悪質で危険なタックルから選手を守ってくれないといけません。
だから僕は、敵にではなくて審判にアピールしたんです。あのタックルは危ないじゃないですか、と抗議したかったんです。
左のひざを蹴られてかなり痛かったので、監督に交代させてくれと頼みました。
日曜日にはハーツとの試合がありますので、それまでには治っていることを祈ってます」
中村は彼のトレードマークであるフリーキックによって得点を挙げた後、ハーフタイムに交代した。
2008.10.31
■Redknapp takes Spurs crash course(BBC)
I don’t believe our Uncle Harry took the job of the Spurs, the sinking ship.
However they did well under his management to draw at Emirates because it’s always a tough place for any team in the league.
Well done, Harry. Good luck.
Emiratesの4-4、後半だけニヤニヤしながら見ました。
スコアは分かっていたのですが、何分にスパーズが追いつくのかまでは知らなかったので、80分すぎてまだ4-2なのを見て「ほんとに追いつくのかな?」と思ったら、怒涛の追い上げでした。
ベンゲル(私と誕生日同じ)がしゃがんでガックリしているのを見てニヤニヤしてしまいました。
確かに、86分で2点リードしてて、同点にされるなんて思わないですよね。
89分にジーナスが入れたのをきっかけに、ガナのギアがカチっと入ったのは見事でしたが…テレビで見ているこっちでも分かるくらい、エミレーツ全体が張り詰めましたよね。
■4-4 final score? We’ve seen it all before! Just don’t go 4-2 up to be absolutely sure(Mail)
なんとアーセナル、今から50年も昔の1958年2月22日にも、86分まで4-2で勝ってたのに、追いつかれたんだそうです。
古くからのファンは、「こりゃデジャブか?」と思ったそうで。
■How dad will make Spurs stylish again… (mail)
あっ。
ジェイミーがパパ(=おじちゃん)に関して記事を書いている。
■マラドーナ代表監督就任へ…国民の74%は「反対」 (ZAKZAK)
シアラーの監督就任に反対する人も多かったようなものかな…マラドンとはちょっと違うかもだけど。
そうか、もし就任したらテベっさんの上司になるのかあ。
2008.10.31
■Carvalho faces three-week lay-off (BBC)
戻ってきたばかりだったし確かに痛いのですが、3週間程度でよかった…もっとかかるんじゃないかと思いました。
11/22のガナ戦(H)には間に合いそうですよね。
■キリンビール・ストロングセブンのCMで
なんでキューエルが出てるの?と思ったら、伊藤英明さんだった。
似てないですか? ほれ、このポスター。
2008.10.30
がんばれチェルシー。
負けるなチェルシー。
リーグはまだまだ長いぞ!
らんちゃん愛してるよー。
チェルシーに残って大正解だよね。そう思ってくれているとうれしいな。
今日、晴れ晴れとした顔でえばとん君に「Winning is great!!(勝つっていいね)」と言ったら笑われた。
雨の日も風の日も応援するのがファン。
チームだから負けることもある。
だからこそ、やっぱり勝ったときはうれしいな。
■Scolari and Terry hail Chelsea ‘world beater’ Frank Lampard(Mail)
この写真の、”ちょん”と当てたゴール。
すごいなあ…
キックオフ時、テリー君の表情がちょっと冴えないのが気になりました。解説がさかんに「ホームで負けたのを引きずって」とかなんとか言うので、「そんなことを引きずるほど弱っちくないやい!」とか叫んでました。
でも、らんさんのこのごく序盤のゴールで、肩の力がすっと抜けましたね。やっぱり、欲しいときにいてくれるらんさんだ。
そして、ジョーが帰ってきたのもうれしい!(解説が大々的に言ってくれたのもうれしい)
2点目のアネルカのカンフーキックはちょっと笑った。あんなのやってたらチェルシーは見逃しません。
マルーダはねえ…もうちょっと精度を…(右足をさすってたパフォーマンスはおもしろかったけど)
2008.10.26
■Rooney storm – United star facing FA probe after kissing his badge incites former fans(Mail)
漫遊がえばとんに1-1で引き分けたそうですが、グッジソン・パークで冷静でなんていられないのがルニ坊とえばとにあん。
盛大なるブーイングを浴びていたルニ坊が試合中、えばとにあんの前でユニの漫遊のバッジ部分にキスして応戦したため、FAからお咎めを受けるかもしれないそうです。
その直後、「このままじゃ退場になるっぺ」と思ったファーギーがすぐに交代させたそうですが。
いけないことと分かっちゃいるけど、やっぱりやめられないんでしょうなあ…
2008.10.26
■Tottenham sack Ramos and Comolli (BBC)
で、おじちゃんが就任する見通しとか…えええー。ええええーーーーー。
2008.10.25
誰も言おうとしなかったことをデイリー・ミラーが…
■Opinion: Let’s just admit it: the UEFA Cup is a waste of time(Mirror)
あまりにCLが大きくなりすぎ、UEFAカップの影はあまりにも薄くなってしまった。そうでもなければ、UEFAカップの名称変更なんてやるはずがないと。全然客も入ってないじゃんと。
At the moment, the UEFA Cup looks like a consolation prize(=残念賞). And that’s no consolation at all.
厳しい…
2008.10.25
実は22日、誕生日だったんです。
あのアーセン・ベンゲルと同じ日なんですけど(クソッ)
で、新宿でお祝いしてもらってたんですが、3丁目あたりを歩いてたら、後ろにガイジンが大声で英語でしゃべってるのが聞こえました。
たいしたことは言ってなかったし、よく聞き取れなかったのですよ。
なのに。
Wayne Rooney!!!!!!!!!!
と言ったときだけ、耳に飛び込んできました。
(どうも歌ってたので、ファンらしい)
敵だ!!
とガンくれようと思いましたが、場所が場所なのであきらめました。
どうして私にはこういう人ばっかり近づいてくるのか・・・・・・・・・・・この広い日本で。
CLローマ戦、前半をようやく見直したので、感想を書かないと。
2008.10.23
りばぽはアトレチコ・マドリーと1-1で引き分けだそうです。アウェーですが。
せっかくロビーが点入れたのに…
ジェラードが言ってたとおり、先制したのでよしよしと思ってたかもしれませんが、追いつかれたら苦労が報われません。
さらに、ロビーは怪我でカイトと交代したらしいし。
チェルシー戦はトーレスダメだから、ってことはカイトん1トップ?
2008.10.23
■Milan confident on Beckham switch(BBC)
元主将がACミランに期限付きで移籍するかもしれない、って話でかまびすしいようですが。
サンによると、カペッロがお膳立てしたそうですね。
私のサッカーの師匠であり昔からのミラニスタは「ミランのサポーターをやめようか。ロナウジーニョもいるし」とか言ってます。
なんかどんどん銀河系化しているなあ。あのクラブ。
どうしちゃったの。
この話が出る前から、英国では「ベッカムが欧州に戻ってきたらどうする?」みたいな論議は、話のネタとしてあったようです。
ある掲示板で、ストークファンだと思うのですが
With Delap’s fantastic thow-ins and Beckham’s brilliant crosses a move to Stoke would provide a wonderful boost to the Potteries who have a long history of getting the best out of players approaching the end of their careers.
(ディラップの素敵なロングスローと、ベッカムの素敵なクロスがあれば、素敵な戦力になるだろう)
と書いてる人がいました。
いや、ディラップがいればとりあえずは、ベッカムのクロスは必要ないのでは…?(汗)
クロス上げても、蹴る人いないと点になんないっしょ。