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2009.02.26

元ストークのトルドゥル・グドヨンセン、アイスランド議会へ立候補

Ex-Stoke player moves to politics(BBC)

 ストークやダービーなどに所属したアイスランド代表MFのThordur Gudjonsson(トルドゥル・グドヨンセン)選手が、次のアイスランド議員に立候補するそうです。
 お父さんは以前ストーク、今はCreweで監督をしているのですが、名前がGudjon Thordarsonといいます。
 何か気づいたことはありませんか?

 そう、息子の「姓」は、お父さんのファーストネームのGudjonにsonをつけたものなんです。
 これ、典型的なアイスランド人の名前です。

 wikiにもこう書いてあります。

人名は ファーストネーム・父称 で構成される。「父称」は男性の場合「父の名+ソン(-son)」で女性の場合「父の名+ドッティル(-do’ttir)」である。それぞれ「~の息子 or 娘」という意味がある。 古くは他の北欧諸国も同じように命名をしていたが、現在は「ヨハンソン」といった姓に名残を残すのみである。

 アイスランドには普通、姓はないんです。

 つまり、この「Thordur Gudjonsson」という名前は「名・姓」から成っているのではなく、「Gudjonさんの息子のThordur君」という意味。さらに、お父さんのThordarson監督の名前「Gudjon Thordarson」は、Thordarさんの息子のGudjon君てことです。
 今、アイスランドは経済が崩壊して大変なことになっていますから、頑張ってもらいたいものです。

 ここまで読んできて、チェルサポなら「じゃあアイダー・グジョンセン(Eidur Smari Gudjohnsen)はどうなんだ?」と思われたのではないでしょうか。
 彼のお父さんはArnor Gudjohnsenで、息子と姓が同じです。これはすごく珍しい例なんだそうです。
 私は勝手に、デンマーク系なんじゃないかなと思ってますが。
 グジョンセンも、現地語読みだと「グドヨンセン」です。

2009.02.26

Chelsea 1-0 Juventus (1st leg)

ちょっと仕事がたてこんでまして、生中継では見れなかったので、朝方前半だけ録画を見ました。
勝ってよかった! うーん、勝つっていいね!
それも、どろの得点だからね。この人の雰囲気がよくないと、やっぱチェルシーらしくないよ。気迫でチームを引っ張るテリー君に、脅迫まがいの勢いでチームをひっぱるどろ番長。この2人がいなけりゃね。
のっけからカルーが張り切っていたので、あのアシストにも「上手い!」と叫んでしまいました。
(もちろん、どろと同じく裏へ抜けていたが、どろのシュートの邪魔にならないようによけていたらんちゃんにも萌えだわ)
前半見た限りでは、追加点入ってもよさそうな感じもしましたが、とにかく勝ちは勝ちだもん。
デッレ・アルピでも勝つぞー!

そういえば、ユベとの対戦は初めてだったんだなあ。なんか新鮮な顔ぶれが結構いました。チアゴ先生はもちろん(トンネルでテリー君と笑顔で握手してましたね…感動)、シソーコ、こんなところに鴨さん(野武士のよう)、ブッフォン(世界の2大GK対決)、そしてなんといってもネドベド大先生(バラックと握手)!! ああSBで見たかったよ。ほれぼれしてました。
とにかく、まずは1st leg勝てて幸せです。

そんで、裏のレアル・マドリー対りばぽをちょっとだけ見たのですが、サンチャゴ・ベルナベウで勝ってしまうとはさすが、リーガプールだ。大体、じぇら出てなかったのに。
そもそも、アウェー感なかったんじゃないか?(笑)
房男がぶんぶん走っていたのを久しぶりに見て、その上手さに改めてほれぼれしました。
まー、リーガには興味ないんですけどね。大体、乙女チックな選手には興味なし。トーレスしかり、セルヒオ・ラモスしかり。

2009.02.25

インテル引き分けテル

 昨日のCL、インテルがアウェーで漫遊に0-0と引き分けたそうですね。前半は特にあまり調子よくなかったみたいなので、モウさんしてやったり、でしょう。1-1ならさらに良かったでしょうけど、欲は出さない。
 インテルはどっちかというとライバルに当たるわけですが、この日ばかりはモウリーニョ・チルドレン(?)としてインテリスタの気持ちになってしまいました。
 ホームではインテル・インテラー・インテレスト状態で臨んでもらいたいです。いや、そんなことして次に当たったら嫌なのだが。

 でもたぶん、インテル勝ち抜けでUEFA的にはいいと思います。だって「チェルシーがラニエリと対戦、次にモウリーニョと対戦」というのが今年のストーリーの目玉ですからねえ。

プラティニ「すべて、われわれのシナリオ通りだ。問題ない」

 で、忌々しいガナは奴のPKで勝ったそうで…
 奴のことを私は、「ばんばんぱーしー・ばんぱーしー」略して「ばんばん」と呼んでいます。(英語読み)
 ここを見ている奇特なガナサポさんもどうですか?
 ドンパン節のメロディーで「ばんばん・ぱーしー、ばんぱーしー…♪」と歌っています。(リアル友でガナサポのLPさんには「やめて!!」と言われました)

2009.02.25

FA Cup 第6回戦はコベントリーと

Chelsea Cup test excites Coleman(BBC)

 昨日コベントリーがリプレイで黒板に1-0で勝ったので、次の相手はコベントリーに決まりました。
 日程は3/7(土)、12:30~のサタデーランチタイムマッチです。
 生中継はあるんだよな?

 コベントリーは現在チャンピオンシップで14位と真ん中へん。相性は「スカイ・ブルーズ」だそうです。
 今シーズンから、あのクリス・コールマンが監督をやっているんですね~。
 1人「西ロンドン・ダービー」かな(笑)

2009.02.23

ヒディンク「ボスは俺で、お前じゃない」

Guus Hiddink: I’m the daddy!(The Sun)

 フェリぽんのおじいちゃん口調にそろそろ慣れ始めてきた、と思ったら監督が変わったので、ヒディンク口調はどうしようか考えているところ。

 ローマンと、特定の作戦や戦略について話はしない。サッカー全般の話はするし、彼も楽しんでいるがね。

 10年前、私がレアル・マドリーの監督だった頃、どの選手を出すかで会長と衝突したことがあった。
 どんな報いを受けるかは分かっていた。
 しかし、ローマンとの関係において私は詳細を話すことはしないし、彼も聞いてこない。試合を見ている時に楽しめればいいのだ。

 彼は純粋に、サッカーを愛している。もちろん、結果が出るのを期待してはいるが、「これをやれ」とか「あれをやれ」と言われたことはない。


Guus Hiddink will still be Chelsea manager next season, by Stan Collymore(Mirror)

 ヒディンクは一応、今季限りの「暫定監督」なのですが、Stan Collymoreは「夏以降もチェルシーの監督として指揮を取ることになるだろう」と言ってます。その理由。

Remember how we were assured David Beckham’s presence at AC Milan would only be temporary?
(ベッカムのACミランへの移籍が「冬だけローン」と聞いて、私たちは本当に信じていただろうか?)

 ハハハ。

2009.02.23

ドログバ「俺は裏切りもんじゃねぇ」

Golden Guus(The Sun) 

 見出しは、フース・ヒディンクの「Guus」と、「Golden Goose」(金のがちょう)をかけてある。

 ヒディンクは、今まさにチェルシーが必要としている監督だな。
 チェルシーみたいなチームで監督をやるには、チームをまとめる力がなきゃだめだ。俺たちは家族なんだ。だから、1つにまとまってないとだめなんだよ。

 分かってるなら、お願いですから、不穏当な発言をしてその家族に分裂を招かないようにしてくださいよ(笑)
 で、フェリぽんが「チームに3人裏切り者がいて、どろもそのうちの1人だ」みたいなことを言ったのがものすごく頭にきたらしい。ま、当然だけど。

 スコラーリが個人攻撃をやり始めたときゃ、ひどいもんだった。ほんと、あれにはショックを受けたよ。
 俺たちゃ24人で試合をやってるんだ、誰か1人のせいにするのはおかしーだろ。何週間も勝てなくてポイントを取りこぼし続けてるのが、誰か特定の1人のせいなんてことがあり得ると思うか?
 サッカーは、個人でやるスポーツじゃねんだ。勝ったら、それはみんなうれしいしみんなで喜ぶ。でも、負けた時だってみんなでがっかりする。そうあるべきだろ。
 言われてたように、俺様にオーナーみたいな強権があったらだなあ、

モウリーニョが首にされてるわけねーじゃんか。

 そうだろ? 俺にそんな権力があったら、の話だよ?!
 俺は人間として、監督として、スコラーリを尊敬してる。けど、オーナーとの話し合いに加わったことは1度もない。

 そんなにモウさんのことが好きなんだね。1
 一方、ヒディンクのことは気に入ってるようです。
 いきなり、2トップの出番が増えたし…


Cech: We are always united(The Sun)

 チェルシーのロッカールームでは選手たちやスタッフの間で分裂が起きているとかいう報道がたくさん出ているみたいだね。でも、そんなの全然嘘だよ。
 僕がこのチームに来てからというもの、僕たちの間にはチームを前進させる何かがあるんだ。それは、the strength in the dressing room(ロッカールームから始まる力、とでも訳す?)だよ。
 選手たちはみんなとてもいい関係だと思う。団結しているし、チームスピリットもある。大変な時でも、チェルシーはチームスピリットを持っているということを証明してきた。

 ヴィラ戦の後で、久々に円陣を組んでいたことについて。

 あれは、カメラの前だから喜びを見せつけようとしてやったんじゃないんだ。あの試合はほんとにマッシブゲームだったからなんだよ。タフな試合になることは分かっていたけど、僕たちは勝ったんだ。

 アウェーサポからは’Chelsea are back’ (チェルシーが帰ってきた)というチャントが聞こえていたそうです。
 ああ、心の底からうらやましい…
 ヴィラパークで勝ち、コーチでお祭り騒ぎしながらバーミンガムから帰るのが私の夢でもあたので。


Hero Claudio lit up Lamps(The Sun)

 いつかCLでモウさんと対戦することになると思うのですが、その予行演習?とは言えないまでも、ラニエリの帰還は感慨深いものがあります。
 確かモウさん時代、ラニエリがSBに来た時テリー君(ラニエリによってファーストチームに昇格)やらんちゃん(1100億ポンドでハマーズから連れて来た)が「わーいクラウディオ~~」とおおはしゃぎして、モウさんが1人取り残されてすねていた、みたいな話があったような。
 ただ、当時を知る人は結構少なくなってしまいましたね。

 クラウディオとの再会は、とても特別な機会になるだろうね。彼がいなかったら、俺はここにはいなかっただろうし。
 彼はハマーズから俺をチェルシーに連れて来て、試合の新たな部分を見せてくれた。彼に対してはお礼のしようもないくらいだよ。
 クラウディオはあの若さでジョンをキャプテンにして、ギャラスとチェフと契約した。CLのセミファイナルに導き、今の大きな基礎を築いてくれた。
 今のチェルシーに彼のことを悪く言うやつは1人もいない。彼がどんなにいい人か分かるだろ。
(ランパード)

 そんなラニエリはこんなことを……

 ヴィラ戦ですか? 見ましたよ。でもちょっとだけ。

見ていたら眠くなってしまって…

 いや、冗談はさておき、対戦に向けて準備を進めているところです。

 イタリアンジョーク?


Lampard scrubbed up nicely for Chelsea after Jose showered him with praise(Mail)

 モウさんが去り、インテルでまた破竹の勢いを続けている。こうなるとイングランドのマスコミは褒めるんだよなあ…
 このひねくれ者め。

 モウリーニョの人身掌握術はまったくすごいよ。相手の思考にどうやったら入り込めるか知ってるんだ。俺の場合も、会った瞬間からそうなったよ。
 確かに、一見横柄そうだし、自信過剰そうに見えるんだ。でもそんなのはすぐに消えてしまうんだ。
 トレーニングが終わって俺がシャワーを浴びている間に、俺のことを「世界一の選手だ」なんて言う監督には会ったことがないよ。絶対に一生忘れないね。そういうことをすごく何気なく言う人なんだ。
 「お前は世界一の選手だ、だが、タイトルを取らなければならない」ってね。

 そう言われた直後から、さらに大きな自信がもてるようになった。これまでも世界一だと自分では思っていたけど、いまやCLで優勝した監督もそう言ってくれてるんだと。
 それからまた、違った選手になれた気がする。
(ランパード)


  1. (そういえば、ヴィラ戦で粕谷んが「そもそもモウリーニョを首にしたのが間違いだった」みたいなことをまた言ってて、またもや胸が痛くなりました) [back]
2009.02.21

Aston Villa 0-1 Chelsea

Villa Parkで勝ったあああああああああああああああ

すげええ
今日のアウェーファン、うらやまし~~~

2009.02.17

ランパード、エレンちゃんと破局か

Starting as she means to go on… Elen Rives hits Harrods as she prepares for £12.5m split from footballer Lampard(Mail)

 日本語はこちら

2009.02.17

ロビー・ウィリアムズ「No regrets」

Vale deny Williams ‘investment’ (BBC)

 イギリスでは超スターのロビー・ウィリアムズは、故郷のPort Valeというクラブに2006年から出資している大株主なのですが、クラブの財政危機に当たってももうこれ以上出資はしないらしい。
 BBCの見出しが「No regrets(後悔せず) – Robbie Williams limits Port Vale spending」となっているんですが、彼のヒット曲に「No regrets」というのがあるので、ちょっと笑ってしまいました。知らないと笑えないが。大好きな曲です。

2009.02.17

アブラモビッチ、資産が4割目減り

Abramovich ‘suffers £6.3bn loss’ (BBC)

 Finansとかいう雑誌によると、金融危機でアブラモビッチの資産はこの2ヶ月くらいで、235億ドルから139億ドルに目減りしてしまったそうな。ということは40%も減ったということか。

 まあ、私が細々とやっているチェルシー貯金(?)も、先日見たら評価損がものすごいことになってました。プラスなのMMFだけじゃんよ!(当たり前…)
 でも、評価損と実現損は違うのですよ! 今売らなければ、これほどの損は出ないということよ!
 なのに、こんなタイミングで償還しやがったグ●ーバル・エコ・グロー●・ファ●ド@大●住●~~~~~~!!!!
 …何の話してんだ。


New boss Hiddink warns title-chasing Chelsea: You’re not fit to win anything(Mail)

 で、めちゃくちゃ重要な試合が今週末(ヴィラ)、来週水曜(ユベ)と控えているのでヒディンクは時間がなくて大変そう。
 お前ら体ができとらん!という人もいるそうですが、ヒディンクは構わずびしばしトレーニングをやってるそうです。この写真、コバムだと思うのですが、油も見に来とるがな。
 記事によると、ヒディンク就任で「アブラモビッチのチームへの関心に、再度火がついた」んだそうです。

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