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2009.05.31

テリー「優勝はヒディンクのおかげ」

Terry: We owe it to Hiddink(The Sun)

 ヒディンクのおかげだよ。ハーフタイムの控え室では、みんなを落ち着かせてくれた。あわてて何かを変えようとすることもなかった。
 2年間もトロフィーがなかったんだ。長すぎるブランクだったね。漫遊やほかのチームが優勝するのを見せられた後で、自分たちもついに優勝杯を手にできてとてもうれしい。
 ランパードのゴールで勝てたというのも良かった。彼とアシュリーは、今季通じて最高の選手だった。
(ジョン・テリー)

 ヒディンクはすばらしい監督だ。でもそれ以上に、人としてすばらしい人物なんだ。優勝に値する監督だったことは間違いない。
 1分で先制されてから、俺たちは自分の強さを証明した。先制はされたものの、その後はほぼ試合を掌握した。後半はちょっとだれたけどね。
(ランパード)

2009.05.31

【2008-09 FA Cup優勝】Chelsea 2-1 Everton 

勝ててよかった~~~~~~!!!!!

粕谷んがいうほど「えばとんに何もさせなかった」とは思いませんでしたし、ハラハラしどおしで、最後は(いつものとおり)音を消して見てました。
開始早々、サハにやられ(オフサイド臭い…)、うひゃーと思いましたが、なんとか前半に追いつけたのは良かったです。どろの躍動するヘディング!
でも、昔のチェルシーと違ってひょんなタイミングで失点することがあるので、ひやひやしっぱなしで、らんちゃんの「そう、それこそフランク・ランパード!」(直前にコケたのに…それも、左だったけど)みたいなミドルシュートの後もずっと胃が痛かったです。
(あのイエローはないだろうとは思ったけど…足は引っかかってたぞ…Frank is the last man who dives、だ!)
えばとんは、相変わらず守備堅かったし。
あのマルーダのゴールは、リプレイ見ると入ってた気がするなぁ。今となってはどちらでもあまり変わらないが。まあハワード・ウェブ仕事というべきか。

無冠に終わるのと、1冠でも取れるのとではえらい差ですが、何よりヒディンクの最後の試合で花道を飾れて、ほんとに良かったです。
彼は明らかにチェルシーの恩人なので、優勝して喜んでちょっとおどけてる彼を見ながらちょっとだけ涙が出ました。「ヒディンクう…これでお別れなの…?」と。
最後に、1人ずつカップを掲げるところで、レイ・ウィルキンスが自分1人ではカップを持たずにヒディンクと一緒に掲げたところとか、ちょっとしたドラマみたいでしたよね。それをヒディンクがちょっと遠慮したりして…
素敵なシーンでした。
これからでも、優勝パレードやればいいのに…
少なくとも、SBでのヒディンクお別れ会はしてくれたほうがいいと思います。サポだってお別れを言いたいでしょ。


チェルシーボーイズ、そしてフース・ヒディンク、おめでとう。そしてお疲れ様。
ほんと、粕谷んに言われるまでもなく、今年のチェルシーは欧州サッカーを盛り上げた立役者でした。
悲しいこともありました。
でも、最後はいい感じでご褒美をもらえた気がします。
来季のチェルシーは、どんなふうになるのかな。明日あたり、ついに発表があるかもしれません。
願わくば、主力が残ってくれて、チェルシーのスピリットを分かって汗を一緒にかいてくれる選手が来てくれますように。

Blue is the colour, Chelsea is the name.


プチコメント
・フェレイニの髪が邪魔で後ろの選手が見えんかった。
・ケイヒルがミケルをコーナーで引きずり倒したシーン。私は怒ったが、ミケルは平然としていた。お前、感情のコントロールができるようになったのか? 考えすぎか。
・試合後、泣いてるケイヒルを寝坊弟がなぐさめていた。キャプテンだなあ…。うちのキャプテンは、チームメイトより泣き虫だけど。
・ルニ坊の家族は来ていたのか?
・試合後、エシアンがピッチに腹ばいに倒れ伏していたので、「どうした、怪我か!?」と思ったらなんのことはない、どろが上に乗っかっていた…何しとる。
・ジョー来てた??
・黄紙時「うちのランプスはそんな事しません!!」てコメントしてる人がいて笑いました。私もまさに同感だったので。「らんちゃんは、泣き虫やどろやボジングワと違います!」と思ってしまった…いかんがな。
・そっかー、今季最後のゴールはらんちゃんでしたか…。天国のパットさんも、きっと見てたよ。

2009.05.28

漫遊さん…

なんやら、CL決勝ではリーグでの強さを出せなかったそうで。

途中5分くらいしか見てないので(たった5分しか見てないのに、ご丁寧にはかったかのようなタイミングで「昨年、マンUはチェルシーを破って優勝…」とか言ってくれちゃったのですかさず極東から「破ってない!!!」と突っ込みましたよ♪)、なんとも分からないのですが、大一番なのに泣き虫ワントップという「???」な実験をしてたみたいで、右でルニ坊が一生けんめい走ってました。確かルニ坊、「白いユニで、大耳掲げる夢を見たっぺ!」とか言ってたようなので、それは逆夢だったのか、人に言ったから正夢にならなかったのか? 相変わらずキャリックはすっとこどっこいな感じで(お前はスパーズに帰れ)。

まあいずれにせよ、

チェルシーには、関わりのねぇことでござんす。

(古い…誰か知ってる?)
チェルシーはFAカップに全力投球なのでござんす。

あ、そうそう、知り合いが「ヒナキさんがあまりにサッカーに熱心なので、私もちょっとサッカーニュースを見てみました。メッシ って人、結構イケメンじゃないですか?」とメールを送ってきたので、(以下省略)
Excuse my French♪

2009.05.26

ヒディンク「チェルシーは選手が足りない」

Guus: Blues need more players(The Sun)

 チェルシーには良い選手がそろっているが、3チームと競うためには14人とか15人とか16人とか、そんな少ない選手ではだめだ。どのポジションにも、もっと多くの優秀な選手をそろえる必要がある。
 だが、それは私の役目ではない。次の監督と、役員の仕事である。いうまでもないことだが。

 確かに、この間の漫遊の「3軍」には驚きましたもんなあ。
 どっからあんな金が湧き出てくるんだ。

 そんで、アンチェロッティだかどうだか知りませんけど新監督の人選はどうなってんだろう。

 と思ったらこんなニュースも。

Special agent Shevchenko the middle man in Chelsea’s bid to lure Milan coach Ancelotti(Mail)

 デイリー・メールによると、アンチェロッティのチェルシー移籍は「時間の問題」で、その交渉で彼とアブラモビッチの間の通訳(ロシア語とイタリア語)をしたのがシェヴァなんだそうです。
 ほんとかどうか知りませんが、よくできたお話。

 シェヴァに関しては、チェルシーは契約の残り1年のお給料を払って、その後フリーにさせてあげる予定なんだそうです。
 そんなに金がないのかACミラン!


Lampard eager to reward Hiddink (BBC)

 無冠に終わったシーズンというのは失敗だとみなされている。その見方には正しいところもある。
 ヒディンクには、感謝の気持ちとしてトロフィーを送りたいね。俺たちみんな、同じ気持ちだよ。

 すでにあたくし、えばとん君からの口撃を受けております。
 「バラックは先発しないの? やつはプレミア一、シュートの成功率が低いからな。パスすりゃいいのに、自分で撃って、はずすし。バラック出たら絶対勝てる!!」
 とめちゃくちゃ上機嫌でした。
 どーしちゃったの、という感じでした。
 たぶん先発じゃあない気がするな…らんさん出るだろうし。

2009.05.26

ダフ、ニューカッスルにとどまることを誓う

Duff pledges future to Newcastle (BBC)

ほんとにショックで、呆然としてる。今の気持ちをなんていったらいいのか分からないよ。
でも、誰が去っていこうと、監督が辞めようと、僕は変わらずチームに忠誠を誓ってるし、ニューカッスルを支えていきたい。
昇格させてくれる人がいるとしたら、それはアラン・シアラーだ。僕は彼と仕事をするのが大好きなんだ。

ブラックバーンで降格を経験した時は、予想もしてなかった。今回も、気分のいいものじゃないね。
チャンピオンシップに対して敬意を持ってないわけじゃないんだ。でも、ニューカッスルはチャンピオンシップでやるにはちょっとビッグクラブすぎるんじゃないかなとは思う。だから、次のシーズンにはすぐにプレミアに戻ってくるつもりだよ。

 そうなんだけど、クラブがあんたを売ってしまう可能性もあるんじゃないかな。スター選手も多いしね。
 自分のogで降格が決まってしまったことについて。

そりゃ、「なんで僕なんだ?」って思ったよ。それは認める。
でも、僕は大人だし、あれから少し時間もたって、乗り越えようとしているところなんだ。
ずっとずっと考えていた。「僕にできることは、なんなんだろう?」ってね。でも結局のところ、フットボールでしか僕は貢献できないんだ。
いつまでもくよくよ考えていたってだめさ。前へ進まないとね。

 ダフがチャンピオンシップなんて…
 帰ってくるつもりはないのよね…。


 こっちはミラー。

Damien Duff knows he will be haunted by relegation own goal for years(Mirror)

 落ち込んでるよ。ボールがゴールに吸い込まれた時、君だってきっと思うよ、「なんで俺なんだ?」って。
 あの試合の後、みんなと同じようにリプレイを見たよ。よくあることだったんだ。僕はもう大人だし、乗り越えなきゃいけないことだとは思う。だけど、これからも長い長い間、あのことを考え続けることになるだろうね。

 去年のCL決勝を経験したテリー君なら、共感してあげられそうな気がする。


■おまけ

 ハリー・レドナップ。似すぎだろーーー

2009.05.25

プレミアリーグ 悲喜こもごも

Hull safety has Brown singing(The Sun)

 漫遊(3軍くらい。ファンすら分かってない選手たち)に1-0で敗れたものの、新城も負けてくれたおかげで残留したハル・シティ。
 試合は見てませんが、なんでもフィル・ブラウン監督が試合後、マイクパフォーマンスをしたそうです。「this is the best trip I’ve ever been on」て曲を歌ったんだとか。ふ~ん
 確かに、サンの書いてるとおり、トム・ジョーンズに見えなくもない。


■新城

 結果論かもしれませんが、降格になる覚悟があって、そのときの監督でいるという憎まれ役を引き受けたのかな、シアラーは。
 なんてかいかぶりすぎかな…。


(BBC)

 最終節のライブテキストです。

1744: Steven Gerrard curls a free-kick inches wide and Sami Hyypia comes on to a resounding standing ovation from the Anfield faithful. He takes the armband – and my word does he deserve this.

BBC Sport’s Alex Gulrajani at Anfield: “The Kop is desperate for Sami Hyypia. Chants of Sami, Sami, Sami; on, on, on, echo around Anfield.”

 試合は見てないんですが、これ読んだだけで想像できて、ちょっとじーんとしましたわ。

2009.05.25

ちょっとだけ、08-09シーズンを振り返って

プレミアの最終節が終わりまして、上位はほぼ固まってましたので消化試合となってました。
チェルシーには、まだ大切なFAカップ決勝が残ってますので気が抜けないけど。

ただ、タイで想う日々の日記さんの「マンUを止めないとプレミアの面白さが消えてしまう!」はちょっとショックだったかな。どこかのチームを固定で応援している人にとっては、あまりリーグ全体の「面白さ」みたいなものは視界に入ってないことがあるので。そう、ぶっちゃけ、独走で優勝してほかのチームを白けさせるんでも問題ないのだ。勝てればよし。

今季の私の感想は、

自滅してしもーた


であって、漫遊がどうだのりばぽがどうだのはほとんど関係ないんです。
3位になったのは、漫遊が強かったからでもりばぽが台頭したからでもないのです。ただ、チェルシーが年末年始にかけて特に失速した、上位チームに対してほとんど勝てなかったことが大きい。
エシアンがいたら、とかジョーがいたら、とかそういうのもあるけど、それは他のチームだってあることだし。
…というふうに、あくまでチェルシーから見た意見しか持ち合わせないのだ。
(あんまり書くと、反省会で言うことがなくなるのでこの程度で)

なので、私としては「え、誰が優勝したんだっけ?」状態で、「なんか今年は優勝で派手に盛り上がったりしなかったな~」と思ってます。
(自分が報道に目を閉ざしてたからなんだろうけどさ・笑)

プレミアでは、あんまりほかのチームについての意見はないし、ましてや足を引っ張る気持ちもないんだよね。一緒にやってきた盟友といった意味もあるし。
でも、最終節はちょっと「泣き虫を出さなかったことで、ファーギーとの間に亀裂が生じ、出て行ったりしないかな~」ってことは、思いました(笑)
ファーギーは、分かっててはずした(休ませた)んだろうからね。

アネルカの得点王は、序盤にどろが干されてた時活躍してくれた分が大きいけど、その後もよくどろと共存してくれました。
こういうこともできるストライカーなんだってことで、世間にもより認めてもらえたと思います。
おめでとう、ニコラ。

2009.05.25

Sunderland 2-3 Chelsea

らんちゃん、ベンチにも入ってませんがBBCによるとFAカップ決勝をにらんでのお休みだそうです。あーびっくりした。怪我かなんかかと思った。てことで、スタメンにはベレッチが入ってます。バラックはベンチ。
Cech, Bosingwa, Ivanovic, Terry, Ashley Cole, Essien, Mikel, Belletti, Malouda, Drogba, Anelka.
Subs: Hilario, Di Santo, Ballack, Sinclair, Kalou, Mancienne, Stoch.
裏の漫遊はかなりメンバー落としてる感じ。
Kuszczak, Rafael Da Silva, Neville, Brown, De Laet, Nani, Fletcher, Gibson, Welbeck, Martin, Macheda.
Subs: Amos, Tosic, Possebon, Eckersley, Corry Evans, Drinkwater, James.
あんた誰?的な選手がいっぱいいるんですけど。
ていうか泣き虫完全休養!? アネルカ、得点王もらったぜー。みんな、サポートしてやってー。
スカパーでも「らんちゃん怪我じゃない」情報流れる。
サンダランドは、勝てば文句なし自力残留。でも負けると結構まずいらしい。
GDではボロがかなりキツそうなのだが…

サンダランドファンがいきなりものすごい歓声。「新城か?」と思ったら案の定、ヴィラが先制。
そ、それもダフの足に当たってコース変わった…(涙) ダファー…
つかもうーサンダランドサポは自分らの試合に集中しろや! チェルシーに失礼じゃんかよ。
「ファンは早いですねー」って新城が取られたからなおさらなんだよ!
あーもう上位チームは順当に先制してるなー、チェルシーも順当に勝とうよー。引き分けなんてやだよ。
前半終了まぎわ、マルーダのシュートはクロスバーを下から叩く。あー。
前半終了。
攻めてこない相手に攻め倦んでる感じ。
ポゼッション6割チェルシーか。

新城、残ってほしいな~
ダフが悪者になったらいやだもん…

後半開始
他チームの結果に頼ろうとしてるやつには鉄槌だ!

47分、ついにキター! アネルカのミドル決まる。うーんこれは文句なし。

アネルカ、得点王おめでとう!!
ほほう、ここでボロがハマーズに追いついた。

リチャードソンめー。
何してんだもー。
そうはさせん!

カルーが!! うひょーー
深夜に絶叫(笑)
マンシエン、ハンドくさい。危ねーー。
アシュリー!!!! それも右足ゴールだったり。86分、これで3-1。
リチャードソン交代。これはもう守備に入ったな。
アネルカもう1点くらい取れないかな。

何2点も失点してんだー。もー。

勝ったー。ふう~。深夜に心臓に悪いよ~。

結局、残留争い組はボロ、新城、サンダランド、ハルともに負けで、
WBA、ボロ、新城が降格…
新城はダフのogで結局決まってしまった。「一生忘れないゴールになるでしょう」とか言われている。
ああダフ~~~~~~~~。
でも、点を取れなかったのも悪いんだから、ダフのせいじゃないんだよ。
シアラー叔父の表情も、見ていたくないな。

2009.05.23

明日はいよいよ最終節

Shearer expects Magpies to escape (BBC)

 シアラー叔父、最終節のことを「カップ戦決勝よりビッグゲーム」と言ってますが、そりゃそうだな。

 6-0とかで勝って、りばぽが負けてくれると2位に上がれるんですがなかなか無理そうなので(笑)、チェルシーにとっては消化試合なのですが、相手のサンダランドは勝って自力での残留を確保したいところであるため、チェルシーは残留争いと無縁とはいえません。
 生中継の予定は24日ch.307、23:54~02:30です。
 ちなみにスカパーは、生中継にこの試合と「アストンビラ×ニューカッスル」「ハルシティ×マンチェスターU」を選んでます。ハマーズ対ボロはいいのか!
 ヴィラ対新城をちょくちょく見ようと思います。

 で、この日の試合です。

残留争い組
Aston Villa v Newcastle, 16:00
Hull v Man Utd, 16:00
Sunderland v Chelsea, 16:00
West Ham v Middlesbrough, 16:00

消化試合組(WBA含む)
Arsenal v Stoke, 16:00
Blackburn v West Brom, 16:00
Fulham v Everton, 16:00
Liverpool v Tottenham, 16:00
Man City v Bolton, 16:00
Wigan v Portsmouth, 16:00

 サンダランドもそうですけど、ハルも最終節が漫遊相手なんてほんといじめだな。

2009.05.23

UEFA様のご沙汰待ち

UEFA STATEMENT ON CHARGES (公式)

 例のCLにおけるUEFAからのご沙汰ですけど、どろとボジングワへの罰金だけですむのかと思ったらまだ内容は発表になってないようです。
 いろいろと不適切な点はチームにもあったかもしれませんが、UEFAにもまともな審判を送ってくる義務があると思いますけどね。

 それと、「観客を抑えられなかった」ともありますが、自分がその場にいたらどうなってたか想像もつかないので、なんともコメントできません(笑)
 まあ、飯による座長公演を目前で目撃した時も、破壊行為には及ばずに帰宅できましたので、お縄を頂戴するようなことにはならなかったと思いますがね。
(そういえば昔、代表戦で負けて自暴自棄になり、「あーvandalise(破壊行為)したい!」と言ってイギリス人に驚かれたことが…)

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