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2007.05.07

Arsenal 1-1 Chelsea

 勝てなかったけど、よく引き分けに持ち込んだと思います。10人だったわけだし。
 私の目には特に後半、10人になってからかなり押しているように見えたので、勝てなかったことは残念といえば残念でしたが(ジョーのオフサイドゴールとか、カルーのシュートとか)、エシアンが1点返してくれた時は、チェルシーのスピリットを証明することができたと思っています。
 10人になると俄然張り切るチェルシーってどういうチームなんだろね。
 何より、最後。モウさんがアウェー席にどんどん歩み寄って、選手たちのほうを指差して「拍手してやってくれ」と求めていた姿は、粕谷んに言われるまでもなく、ものすごくかっこよかったです。ほんと、この人を出しちゃだめですよ。
 roncaさんが、「ベニテスは絵に描いたような監督で、モウリーニョはどちらかというと、(筆者注:ああ見えて)より選手に近い監督だ」「モウリーニョは厳しいようで、どこか優しい。それが良くも悪くも結果に影響する時があるんだと思う」と書いていてすごくうなずいていたんだけど、このシーンでさらにその思いを強くしました。まるでモウさんはお父さんのようだった。
 私は、モウさんの率いるチェルシーボーイズたちを応援できて、今日ほど誇りに思った日もありませんでした。リーグ優勝した日よりも、もしかしたら今日の方がじーんと来たかも知れない。
 いかに勝つか、そしていかに負けるかを見せてくれた1年でした。

 試合の細かいことは書きませんが、ジョーがギャラスとエンドラインまでもつれ込んだ後、ギャラスをバンバン叩いていたのが結構笑えました。
 ギャラス、元気でよかった。

 これでSBで王者を迎えなくてはならなくなりました。あれは毎年見ていて屈辱的なシーンです。
 でも、それはそれでいいんだと思います。
 私たちはback to backチャンピオンだったのですから、新王者を迎えるのにこれ以上ふさわしいチームはないんですから。
 そして、漫遊との戦いはまだ終わっちゃいませんよ。
 優勝は決まってしまいましたが、直接対決はSBです。
 そして、FAカップ決勝もあります。
 絶対に借りを返してやる。

 最後モウさん、らんらんがトンネルに消えて行こうとするのを引き止めて、テリー君と2人抱え込むようにハグしたシーンは、なんか見ているこっちが不思議な涙が流れそうになりました。
 テリー君、また泣くんじゃないかと思ってしまいました。ハラハラ。泣いてなかったと思うけど、私はあなたの涙に弱いのだ。


 たいへんな1年がもう少しで終わろうとしています。
 あと1冠、残ってます。
 頑張れチェルシー、負けるなチェルシー。



And love
Is not the easy thing
The only baggage
That you can bring
Not the easy thing
The only baggage you can bring
Is all that you can’t leave behind

And if the darkness is to keep us apart
And if the daylight feels like it’s a long way off
And if your glass heart should crack
And for a second you turn back
Oh no, be strong

Walk on
Walk on
What you got, they can’t steal it
No they can’t even feel it
歩き続けろ
歩みを止めるな
あなたの持てるものを、彼らは決して奪えない
彼らは感じることすらできない

Walk on
Walk on
Stay safe tonight

You’re packing a suitcase for a place
None of us has been
A place that has to be believed
To be seen

You could have flown away
A singing bird
In an open cage
Who will only fly
Only fly for freedom

Walk on
Walk on
What you got
You can’t deny it
Can’t sell it or buy it
歩き続けろ
歩き続けるんだ
あなたの持てるものを
否定することはできない
売ることも買うこともできない

Walk on
Walk on
You stay safe tonight

And I know it aches
How your heart it breaks
You can only take so much

Walk on
Walk on

Home
Hard to know what it is
If you never had one

Home
I can’t say where it is
But I know I’m going

Home
That’s where the hurt is

And I know it aches
And your heart it breaks
You can only take so much
Walk on

You’ve got to leave it behind

All that you fashion
All that you make
All that you build
All that you break

All that you measure
All that you feel
All this you can leave behind

All that you reason
All that you care

It’s only time
And I’ll never fill up all I find

All that you sense…
(U2/ Walk on)

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Comment & Trackback

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はじめまして。いつも楽しく読ませてもらってます。今日は大好きなエシアンがゴールを決めたのも感動でしたが、何より試合後のモウさんに激しく心を打たれました。私もこんなにステキなモウさんの率いるチェルシーを応援できて、本当によかったです。ヒナキさんのブログは、いつもおもしろくて読むの楽しいです。またお邪魔するかもしれませんが、よろしくお願いします。

私もリーグ優勝を決めた試合よりも、昨日の方がじーんときました。あの失点の後、もう諦めて見てたんですが(すまん~)、最後まで諦めないボーイズの戦いには感動しました。エシアンのゴールから泣けました。てか、号泣(へへ)。今季は色々ありましたものね。
FAカップの決勝があって、このまま気が抜けなくていいです。これもスパーズ戦で瀕死の状態から(苦笑)諦めなかったからですね。本当にモウさんとうちらのボーイズを誇りに思います。タイトル獲るぞー!

[サッカー] チェルシーが引き分け、マンUがタイトル獲得 :…

ユナイテッド、プレミア制覇! : Goal.com まだ見れていないんですが、マンチェスターダービーにユナイテッドが勝って、ロンドンダービーでチェルシーが引き分けて、 (more…)

> essien5さんへ
今年1年を振り返ると、エシアンの成長振り(というか、溶け込みぶり)は抜群だったと思います。思えば最初は、「移籍させてくんないとプレイしない」とボイコットしたとか、移籍してきても削り屋扱いされたりと、大丈夫なのかという不安が強かったです。でも、今ではすっかり認められ、私のお気に入りにもなりました。攻撃面でもCBのフォローの面でも、よくやってくれたと思ってます。
シェヴァやバラックをモウさんが本当に望んだのかどうかは知る由もないですが、エシアンこそはモウさんが望んだ選手で、チェルシーと相思相愛の選手になったと思っていますよ。

> MIRRYさん
PKとられたときは私もいったんチャンネル変えましたが(笑)、その後すぐ開き直って見始めました。
FAカップは確かに、ほとんど死んでた状態からよく立ち直りました。そのごほうびをウエンブリーに受け取りに行きましょう!

ブラルーズさんには、ブンデスかエールディビジに帰って貰いましょう。アーセナルXチェルシー戦に出場していた両チームのNo,9共々、プレミアシップには全くを持って必要なしと判断させて戴きました。